京樽!2012年02月24日 17:19

母が買って来てくれた「京樽」で遅いお昼。なんと茶巾寿司の結びが、かんぴょうからオブラートにかわっていてビックリ。あの噛みきれなさが「京樽」だったのに〜!
ちなみに「京樽」は今ではデパ地下、独立店舗などありますが、私が子供の頃は法事でもないと食べられない「ご馳走」でした。カムバ~ック、かんぴょう!

土曜の朝はフレンチトースト2012年02月04日 15:24

<材料>
1・卵・六枚斬り2枚につき1ヶ
  牛乳・ちょいと
  グラニュー糖・隠し味に
2・食パン六枚斬り2枚(1人前・2ッ切りもしくは4ッ切り)
3・バタ(ケチらない)
4・メープルシロップ(お好みでジャムでもハチミツでも)

<作り方>
1・を混ぜる。
2・それをボウル(あったら小さいバット)でパンにまんべんなくつける。
3・フライパンにバタを溶かす。(焦げやすいので火は弱め)
4・2を投入、両面焼き色がつくまで焼く。
5・メープルシロップをタポッとたらす。(ポタッではない、タポッとね)
6・暖かいうちに食べる

好きです,でん六2012年01月22日 16:15

こんどは升だ!
ドッコイ氏が見つけてきた、でん六の「福ます」!
しかも鬼のお面のミニチュア付き!
小さくて読めないが天眼鏡で見たら
「<出羽三山>羽黒山・山伏祈願」の文字が!

やるなあ「でん六」!

毎年変るこのお面はもうこれで定番にして良いのではないかな?

昇西太陽 没行東
全是好 全是好
凡凡馬鹿凡馬鹿凡凡

ちなみに大きな方のお面の裏には「これをつけたまま屋外で遊ばせないで云々…」の細やかな心くばりが!

「でん六」、あたしゃ好きだね(笑)。

愛のきざはし2012年01月20日 14:45

「階(きざはし)」という字がどうしても記憶できない、辞典引くのもこの半年で4回目だー!
とぼやいていたら、女子校の後輩Jさんが「鎌倉の豊島屋(「鳩サブレー」で南関東では割と知られた老舗)のお菓子に「きざはし」というのがありますよ」と教えてくれた
「きざはし」は求肥のお菓子だという。もしかしたらこの町のデパートでは生菓子として扱っていないかも知れない。「その時は来週鎌倉へドライブよ!」と言ったらドッコイ氏がちょいっと町へ行って最後の一箱をゲットしてくれた。
これが銘菓「きざはし」↑。

極上の求肥ときな粉で口の中はもう味のパラダイス!
これで「階・きざはし」は美味しさと一緒に頭に刻み込まれました、ありがとうJさん!

しかし私は「きざはし」という言葉を何に使うつもりだったのか?
今の時代では、全然使いようがないではないか。
連続昼メロドラマ「愛のきざはし」かいっ!!!!!
東海テレビ制作で主演は高木美保かい!(それは「愛の嵐」)
これではタモリ倶楽部の深夜爆笑名作ドラマ「愛のさざなみ」「愛のたゆたい」になってしまう。
(お若い方、次から次へとごめんなさいね)
行方知らずなボキャブラリーが、また増えてゆく。それはそれでまた楽しいことだなあ。

インフルエンザとくわい2011年12月30日 00:19

ドッコイ氏が帰国してから発熱39度。
「まさかアフリカの風土病!?」というわけであわてて新宿の「国際医療センター」へ。
「大丈夫、ただのインフルエンザ」ということで、乗り継ぎのフランスで拾った「メイド・イン・おフランスざんす」のインフルエンザと判明、仕事を休んで寝ていた。
途中私もシェアしてもらったのだが、こちらは軽く、2日であとは「鼻水モード」を残すのみ。
しかし拾ってきた本人はなかなか良くならず、仕事最終日も、「伝染したら社の皆さんのお正月丸つぶれ」なのでお休み。
意外に長いお正月休み(休みなのか?)になってしまって、まあ、病人といえども一つ屋根の下にいられることは嬉しい。
お里のほうからは
「完治するまで来ないでいいよ。」
とのことで、久しぶりに東京で元旦を迎えることになりそうで、「くわい大好き」な私としては久しぶりで(長野では凍るので栽培無理)東京風お正月であります。

にんじんと山芋の「源平煮」の作り方2011年10月22日 00:55

1・にんじんは(皮付きで宜しい)3センチ角(イチョウ切り)にする。
2・薄め目の白だしに入れ、串がちょっと抵抗あるぐらいに煮る。
3・山芋は皮をむき、3・5センチ角くらい(イチョウ切り)にする。
4・2と3をあわせ煮る。落としぶたを忘れずに。
山芋のシャキシャキ感がなくなり、ほっこりしたら出来上がり。

山芋とにんじんは3:2くらいの割合が煮上がったとき、きれい。

(落語を聞きに東京會舘に行ったとき出てきた料理の一品に手を加えたもの)

キュウリの躍り食い2011年06月24日 04:15

この夏の節電対策に「キュウリ」を選んだ方々も多いだろう。
キュウリは「黄瓜」、完熟すると黄色くなる。
が、そうなる前に、放っておくととほうもなく大きくなる。
だってキュウリの98%は水だもの。
冷蔵庫であっと忘れていると、緑色の水になっている。
次から次へと大きくなって、チャペックの「園芸家12ヶ月」で「1日120コのハツカダイコンを食べ無ければならなくなった園芸家と同じである。
キュウリは手強い。
そこで提案、まだ小指くらいの、身の締まったキュウリを、朝方、庭に出てもいで食べるのだ。
もちろん小皿に盛った味噌、もしくはもろみをつけつつ。
これは早朝に限るし(日が当たるとキュウリがぬるくなる)夕方見ればキュウリはもう標準サイズに成長している。
早朝だから許される美味である。
「キュウリの躍り食い」これにチャレンジしてみる方、いませんか?(笑)

簡単(手抜き)朝ご飯2011年05月12日 07:40

鶏と豚の肉団子を茹でて(あとでバターソテー)、残ったゆで汁に醤油、お酒、ベーコン、くず野菜をほうり込み、昨日残ったご飯にぶっかけて食す。万事これ無駄なし。

メビウス千家2011年05月10日 18:22

NHK大河ドラマ「江(ごう)」にどっぷりハマッている。
(正しい日本人である・笑)
織田・豊臣・徳川の時代を描いているのでやたらめったら抹茶を飲むシーンが出てくる。
千利休役が石坂浩二さんだし。
多いときは一回に三度は出てくるのではないかな?
観ているとやたら抹茶が飲みたくなるんである。

さて、私はとある流派の免許皆伝である。
その名は「メビウス千家」。
「『裏』も『表』もあるモノか」の精神で二十年以上前に三人の漫画家とイラストレーターで勝手に結成された。
ようは見よう見まねである。ひどいときなんぞは立ってたてて立って飲む。座りっぱなしの徹夜仕事の合間の、姿勢と気分転換と、カフェイン補充である。
(カタギ時代の同僚Yさんは、戦国時代から続いている少数派「武家の茶道」の家元の生まれで、「ウチでは車座になって、女性も袴をはいて胡座をかいて飲むのが正式です」と言っていたが、お元気ですか?)

茶筅はいいのがある。茶杓も輪島塗りの「雪月花」がある。
しかし、茶碗が割れちゃったの。元は韓国のキムチ鉢。いい枯れ具合だったのだが。
マグカップで抹茶を…なんて無理!絶対無理!
で、探してきました「すぐにとける・楽々抹茶」スーパーで560円。
ダマにもならずさっと溶ける。スプーンでくるくる回して出来上がり。
これを飲みながら「江」を観る、あー、抹茶が美味い。

ただ困ったことがひとつ。
抹茶は湯で漉して入れるのではなく直接茶の葉を溶いて飲むので、カフェインが効いて夜目が冴えちゃうのだ。
仕方ないので夜中にドッコイのお弁当作り。まあ午・夜二食作っているので、おかずがちょっと凝ったものになる、というオマケ付きと思えば。
翌日眠い。

かにかくに罪作りな「江」と「抹茶」である。どちらも好きなだけに、罪の被せどころがない。困ったもんだ。

じょれんと雲平(うんぺい)2011年03月29日 02:29

鍬(くわ)とも鋤(すき)ともつかない不思議な道具「じょれん」。
これでもって用水路、といっても水がこんこんと湧き出る小川の底を年に一度さらう。
生活用水が流れ込むので多少なりと手入れが必要なのだ。

「雲平(うんぺい)」は地元の冬のお菓子。焼き米粉と砂糖を練り合わせ、棒状にしたものを薄く切って、ラッパ状に丸めたものや金太郎飴みたいに花柄にしたもの。
素朴な、少し砂糖が溶け残ってじょりじょりして、もっちりしているところが美味しい。