小切手2012年04月17日 22:44

というものを生まれて初めて人さまからもらった。
手形とは仕事でおつきあいあったが、小切手は初めてである。
銀行に持っていけばお金と替えてくれるという。
わーい♪、なんかすごく嬉しいぞ。
私はクレジットカードは使わない「現金(ゲンナマ)主義者」なので、このうすっぺらい紙がお金に変身するのかと思うと、「仮面ライダーの変身ベルト」に似た魔力を感じてておりますのよ(笑)。

なくて七くせとは言うけれど…2012年03月10日 16:47

突然クセが増えちゃって困惑している。

「歯ぎしり」

これは死んだ父が睡眠中よくしていたのではあるが(「お父さんみんなが寝ているときにたくあん漬け食べてるんだ」と信じていた私・笑)、私のは昼間。
本を読みながら考え事をしていたら、ギリギリギリと奥歯を鳴らしている自分に気がついた。
まったく自覚がないので、買い物中に、とか、いきなり電車の中で、とか鳴らす可能性がある。
読んでいたのは岩波文庫の「ハインリッヒ・ベル短編集」。(この人の「アダムよおまえはどこにいた」が好きなの。)
岩波だからダメなのか?新潮文庫・田辺聖子さんのほんわかするエッセイ「ラーメン煮えたもご存じない」なら鳴らないのだろうか。
どこいらへんで「鳴らすか?」の測定が目下の課題である。
「お風呂上がりに足の親指の横をこするクセ」(なぜ?・笑)とか、いろいろなクセ持ちの私ではあるが、「鳴りもののクセ」は初めてである。

さて、どうつきあっていこうか。

教えて、道真さん!2012年02月07日 18:08

2月と言えば大学受験シーズン、受験生の皆さんがんばって下さい。
で、受験と言えば天神さま、天神さまと言えば菅原道真さんなのだが。

「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なきとて 春な忘れそ(菅原道真)」

だと思っていたのだが、ネットで調べると、「東風→こち」だったり「吹かば→ふかば→ふかは」だったり「匂い→におい→におひ」だったり「梅の→むめの」だったり「花→はな」だったり「主→あるじ→あるし」だったり「なき→なし」だったり「春→はる」だったり「な忘れそ→を忘るな→をわするな」だったり、まぁー大変っ。
これがごっちゃに混じり合って、どれが本歌なのか分らなくなっちゃう。共通語は「おこせよ」と「とて」くらいなモンか。あ~、ここまで書いて疲れたわ。

で、ったらWikiったら
「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」”初出の『拾遺和歌集』による表記。後世、「春な忘れそ」とも書かれるようになった)”
ですって。

じゃ、私バージョンは「な忘れそ」でお願いします(笑)。


これを書くにあたって、ドッコイ氏が(勤務中に・笑)ものすごい文献録を探し出してくれました。
ありがとう、ドッコイ!

しかしこうバリエーションがあり過ぎると混乱して、この歌、入試問題には使えないわねえ、受験生諸君…