日本人ならお月見しよう!2020年05月05日 01:05

コロナで外出もままならぬ毎日ですが、5月7日(木)は十五夜、8日(金)は十六夜です。

日本は「月」を「おつきさま」と言っちゃうほど「月を愛でて」気持ちをリセットできる文化。

ベランダで、夜なら人出も少ないのでちょっとドアを開けて、ちょっと歩いて。

さあ、7日・8日はお月見しましょう!

今だから「百鬼夜行図」2020年04月13日 01:14

コロナ・コロナと鳴り止まない世だから
「京都・便利堂」の
「百鬼夜行図絵はがき8枚組」
(重要文化財・室町時代・大徳寺・蔵)
を取り寄せて、友人達に
「お元気ですか~?」している。

「棺の妖怪」なんて、コロナそのものだぜ。
(室町の人、予知夢でも見たんだろうか…)

コミケが中止になって、でもパンフ取り寄せた御仁に
「まんレポ4作、傑作でした」
なんて、したためているんである。
気の利いた文をいいタイミングでちょいと出すのは
「源氏」じゃないけど古典的日本文化よ。

星野源さんが「この際『著作権料』なんていりませんから」
と発表した「うちで踊ろう」は楽しい。

しかし安部よ
「日本で今一番くつろいでるどころじゃない人」が
なんで星野源さんの画像に合わせて
「豪邸で高級犬とふれあい、高級輸入食器でティーブレイク」してるんだ?

あんた、今、日本で一番クルクル働き続けなくちゃいけない立場でしょーが!

夕方の記者会見、4月7日でさえ、質問がまだあるのに
「この後のスケジュールの都合で…」
って退室、新聞の「首相動向」みると、あなた
「ご自宅にお帰り遊ばしてる」
じゃないの!
「ぼくちゃん、お坊ちゃまだから夜はおうち帰るの」
ってか?おいっ!(もはや半笑)

天然痘撲滅まで2000年かかった人類だが、
「科学の力で1年で薬を作り上げる」
という。すごいことである。

しかし、
「ウソをつくことがボクら『エライ政治屋さん』のお仕事」
とタカをくくっている安部や麻生には、つける薬がない。

昔の人は言いました。

「馬鹿は死んでも治らない」

と…

「准・戒厳令下の東京」2日目の夜の過ごし方2020年03月29日 21:20

ドラッグストアへ。朝からの雪で「買い漁り隊」の出足も鈍ったか、ペーパー類は出回り始めた。
だがマスクがまだ無い。
ついでに小さなリカーショップを冷やかし気分で見て、アマレットのハーフボトルを買おうとしたら、なんと
「ベイリーズ・アイリッシュクリーム」
とこんにちは。
しめしめ、これを牛乳で割れば、夏にアイスココアが飲めるぞ。

『神はサイコロを振らない』10周年2016年09月25日 05:27

肋骨が痛いので
「え~い、起きられるだけ起きちゃれ」
と、発表10周年の『神はサイコロを振らない』を観てたら全10話制覇。
やっぱり傑作。
小林聡美はイイ。
他の役者さんもみんないい。

で、カンテツしちゃった。
・・・これから寝ます。たぶん・・・

漂流劇 ひょっこりひょうたん島2015年12月23日 23:26

「貧乏だからって縮こまってないで、年末くらい遊んでらっしゃい」
と母がプレゼントしてくれたシアターコクーン「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」のチケット。行ってきました。
白石加代子のドン・ガバチョ、小松政夫のトラヒゲ。+こまつ座のミュージカルということなんだけれど、サンデー先生いやに歌がうまいなと思ったら、かつて宝塚にこの人ありと言われた「安蘭けい」でした。

漂流劇、というより、島は動かないので「漂着劇」のイメージが・・・・
次から次へ、なんとなく記憶の底にあるエピソードが出ては消え、出ては消え・・・・明確な全体像の亡いまま終了。

でもカーテンコールは盛り上がってたな。

雨の日、杖をついて坂の町渋谷を歩くのはちょっとした旅行。
劇よりもそちらの方に疲れきってて帰ってきたのでした、トホホ・・・・

歌丸師匠カムバック!2015年08月12日 04:14

桂 歌丸師匠が講座に復帰。
よかっった、楽屋口に入るなり酸素ボンベであえいでいたのが嘘のよう。
復帰第一席は怪談話。
夏だもの、「歌丸はこうでなくちゃ!」

お楽しみ映画2015年05月29日 22:35

7月発売の「グランド・ブダペスト・ホテル」が、今なら安かったので予約した。イチオシ女優レア・セドゥがちょこっと出ている。楽しみ。

外出するお義母さん2014年03月05日 21:32

 雪がどかどか降っている朝とはいえ、長野の病院の外来は予約済み、老人ホームから車椅子で連れて行かねばならぬ。
朝十時に車で迎えに行って、「今日は夕食までに帰ります」とあらかじめ伝えてあったお義母さんの外出。病院では複数かかっているのだが、「結石」は治ったとのことで、泌尿器科とはこれでさようなら、ホッとする。
 さて、お楽しみはその後。車椅子席があるとあらかじめ調べてあったおいしい蕎麦屋で、いつもの「老人ホームの集団食」とは違う、メニューから選べる食事。食後に半カップくらいのコーヒーを出してくれるところで、意外や意外、蕎麦とコーヒーって合うんだわ。
 最大のお楽しみはこれからで、以前行っていた美容室でシャンプー、トリートメント、カットにパーマ。
シャンプーひとつとっても「他人に丁寧にしてもらう」というのはうれしいことで、老人ホームでは「静かに!」を守って声ではなく唇の動きで話していたのだが、美容師さんと声を立てて笑う、その会話が楽しい。軽くメイクまでしてもらって、美人になってご帰還、ホームの職員さんの驚くことったら(笑)。
ルージュひとつで、髪型ひとつで、オンナゴコロは変るのだ。
自由に選べるメニューは、「給食」とは違う。
老人ホーム出入りの理髪師は、結局みんな職員扱いの楽な「老人ホームカット」にしてしまう。
自分で自分をチョイスできること、「老い」を生きてゆくのは難しいが、時には移動祝祭日のようなダイナミックな喜びが訪れることももあっていい。
 お義母さんの気分に合わせたかのように、夕方には雪も降りやんだ。

美術館のマミィズ・デイ2014年02月14日 01:30

雪が降る前に東京都立美術館の「世紀の日本画・再興日本美術院の1世紀」を観に行ってきた。同じ考えなのだろう、年配のお客で賑わっていた。
わ~、安田靫彦先生の「飛鳥の春の額田王」と「風神雷神」を一緒に見れちゃって、夢のようだわ。養母亡き後「安田靫彦展」といったら水戸で1回あっただけで、「額田の…」は割と見るのだが「風神雷神」は久しぶり。いいなあ、上半身裸の少年「風神雷神」には勢いがあって、興福寺の八部衆のような美しさである。
 しかし、こーゆーの、週に1回くらいお子様お預かりで主婦や夫婦に心ゆくまで観てもらえる制度ってナイのかな。逆に親子連れでのびのび観られるのも。
私の記憶がうんと昔の木造の都美館なのは養母とそのパートナーが日本画家だったからだけれど、美しい空間や静謐な雰囲気はしっかり残っていて、それはそれでよかったと思う。
派手で賑やかな遊園地だけが子供の心のゆりかごになるのではない。
インタビューで、今の中高生が「いらない」と感じる授業のトップが50%「美術」、次点が「音楽」だと知ったときは悲しかった。
無くても確かに生きていける、でも大切な精神の軸である。
時空の安全を確保して子供をゆだね、あるいは子供と一緒に心のおやつを食べること。
お母さんにだっておやつは必要なのだ。

シャンソンリサイタルに行って来ました!2013年12月07日 22:47

シャンソン界の重鎮・出口美保さんのデビュー45周年リサイタル、久々に、ドッコイ氏と有楽町に行って来ました。
大きいホールなのですが、わー、混んでる!
客層の年齢は私たちよりやや上、でも金髪に染めたすらりとした美青年は若手歌手かな?とか、親子3代で来ているファミリーとか、なんだかイイ感じで「大人」のコンサートでした。

大阪のシャンソン歌手出口さんの東京公演、チケットは長野のコンビニで買う、という、一昔前なら考えられない便利さ。

出口さんは今御年75。

大きな病気を乗り越えての45周年リサイタル。
次は喜寿77才でまた楽しませていただきたいです。

ふだんは大阪「ベコー」という小さなシャンソニエ(「シャンソン酒場」とでもいうのかな)で週末に聴けますが、箱の大きさを圧倒的に支配している歌声にシビレたのでありました。