オリオン座流星群2012年10月21日 23:00

11月21日夜11時。
「ではちょっと行ってきます。」と言ってドッコイ氏外出。
30分後
「あー首痛い」と言って帰宅、ひとつも観られなかったそうで、
首のこりを癒すべく風呂を沸かし始める。
楽しい同居人で、私も嬉しい。

ロンジー2012年08月22日 09:09

ドッコイ氏、お土産にミャンマーの民族衣装「ロンジー」を買って来てくれた。
男物と女物で微妙に形は違うのだが、ようは「巻スカート民族柄」。
昨夜は二人でミャンマー人夫婦コスプレ(笑)。

他己紹介2011年10月05日 09:45

あんまり「他己紹介」というものを書かない。
舌っ足らずな筆だし、なによりも紹介される側にとって
「意にそぐわないトンチンカンな事」
を書いてしまって、先方にかえって迷惑をおかけすることがあるかも知れないからだ。
私の着眼点は他の人よりぶれていることが多く、書かれた人も困惑するだろうと思う。
しかし「他己紹介された」事はあるぞ、しかも私の兄貴からだ。
     
兄貴に言わせると私は
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。
目だけが異様に輝いています。 
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か
『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。
会わない方がいいです。」

なんですって!
何者なのよ、私!!(笑)

エクストリーム・アイロン掛け2011年08月12日 20:03

友人に教えてもらったのだが、新手のスポーツ「エクストリーム・アイロン掛け」。
ちゃんとWikipediaにも載っているのね。

「エクストリーム・アイロン掛け(エクストリーム・アイロンがけ、Extreme Ironing)は、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである。このスポーツのプレイヤーはアイロニスト(ironist)と呼ばれる。
エクストリーム・アイロン掛けを行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある。
メディアの一部では、エクストリーム・アイロン掛けが本当にスポーツであるかどうかの議論があり、多くの場合それは広く冗談であると考えられている。」

本家本元イギリス版がこれ。

http://www.youtube.com/watch?v=mkK4U9Si0ik

日本にも選手がいて、富士山のご来光と同時に掛ける、というのが、これ。

http://www.youtube.com/watch?v=YbvaSudIiqE

ま、冬期五輪でカーリングを初めて見たとき
「あっ、レレレのおじさんだぁ~!」
と叫んだ私としては、こーいうモンティ・パイソンがかったスポーツは大いに結構なのであります。