なくて七くせとは言うけれど… ― 2012年03月10日 16:47
突然クセが増えちゃって困惑している。
「歯ぎしり」
これは死んだ父が睡眠中よくしていたのではあるが(「お父さんみんなが寝ているときにたくあん漬け食べてるんだ」と信じていた私・笑)、私のは昼間。
本を読みながら考え事をしていたら、ギリギリギリと奥歯を鳴らしている自分に気がついた。
まったく自覚がないので、買い物中に、とか、いきなり電車の中で、とか鳴らす可能性がある。
読んでいたのは岩波文庫の「ハインリッヒ・ベル短編集」。(この人の「アダムよおまえはどこにいた」が好きなの。)
岩波だからダメなのか?新潮文庫・田辺聖子さんのほんわかするエッセイ「ラーメン煮えたもご存じない」なら鳴らないのだろうか。
どこいらへんで「鳴らすか?」の測定が目下の課題である。
「お風呂上がりに足の親指の横をこするクセ」(なぜ?・笑)とか、いろいろなクセ持ちの私ではあるが、「鳴りもののクセ」は初めてである。
さて、どうつきあっていこうか。
「歯ぎしり」
これは死んだ父が睡眠中よくしていたのではあるが(「お父さんみんなが寝ているときにたくあん漬け食べてるんだ」と信じていた私・笑)、私のは昼間。
本を読みながら考え事をしていたら、ギリギリギリと奥歯を鳴らしている自分に気がついた。
まったく自覚がないので、買い物中に、とか、いきなり電車の中で、とか鳴らす可能性がある。
読んでいたのは岩波文庫の「ハインリッヒ・ベル短編集」。(この人の「アダムよおまえはどこにいた」が好きなの。)
岩波だからダメなのか?新潮文庫・田辺聖子さんのほんわかするエッセイ「ラーメン煮えたもご存じない」なら鳴らないのだろうか。
どこいらへんで「鳴らすか?」の測定が目下の課題である。
「お風呂上がりに足の親指の横をこするクセ」(なぜ?・笑)とか、いろいろなクセ持ちの私ではあるが、「鳴りもののクセ」は初めてである。
さて、どうつきあっていこうか。
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