水木しげる先生が一兵卒戦記としての戦記をかきつづけたわけ2015年12月02日 04:36

中国大陸での教科書掲載云々を延々やる前に、氏の「総員玉砕せよ」を中1の副読本にしてください。
国家観変わります。

カプチーノ職人の・追悼・水木先生2015年12月04日 00:50

 
お風呂につかる目玉おやじ(手ぬぐい尽き)
あっぱれ!おみごと!

日本では杉原千畝が有名だが2015年12月05日 20:42

中華民国には駐ウイーン大使の何鳳山、満州国には在ベルリン公使の王替夫、トルコには在ロドス島大使のセラハッティン・ウルクメン、ポルトガルには在ボルドー大使のアリスティデス・デ・ソウザ・メンデスがいて、みんなユダヤ人に「命のビザ」を出してたと知る。
外交官の良心。

同じペンは同じ釜の飯感覚!2015年12月08日 00:52

で、田亀源五郎先生が、間違いない、タチカワの日本字ペンつかってた!
やっほう~!!
100人漫画家がいてひとりいるかいないか(いないんじゃないか?)のマイノリティー!
使ってるって漫画家初めて知ったわ。

ガンはガンコ2015年12月12日 22:17

ドッコイ氏が今日、信州へ日帰りですっ飛んでいった。

お義母さんの胃の幽門に出来たガンがまた大きくなって、幽門を塞ぎ、ステント再手術のうちあわせ。
一時治まったガンだが、おそるべし、1ヶ月半で全開再生。

脳に萎縮さえなければ全身麻酔で全摘手術もできるのだろうが。
ここ1年で非道く弱った体では難しいという。

難しいものだ、年をとるということは。

義母まだ81歳、命のピンポンが始まっている。

心身共に健全なおばさんになりたい。2015年12月16日 22:10

今日は鬱の山は頭に乗らなかったけれど、不定愁訴なること詩人のごとしだ。
澤穂希引退のニュースにじわっときたり、宇宙ステーションの由井さんと糸井重里とのやりとりにどっときたり、落ち着かん!
波打ち際の砂の城か、わたしゃ!

私は自分のこういうとこど、うも苦手だ。心身共に健全なおばさんに早うなりたい。

リハビリシューズが一足、内底革から傷んできたので捨てて、思い切って軽いウォーキングシューズを買った。
嘘みたいに軽い。
(今までの靴は底が6層で、2層までかかとがすり減るとわざわざドイツまで里帰りして底を張り替える、という、本格的なヨーロッパの革靴)
あまりに軽くて空振りして底をこすってしまう。
いかんいかん、これからはすり減る一方なのだ、減ったら買い換えねばならん。
と、いささかおっかなびっくり歩いていたら、背中が凝った。
なんのためのウォーキングシューズじゃい。(苦笑)
前を向いて、背筋を伸ばして、スタスタ歩こう。

従兄弟よりお歳暮、麺類好きを心得ていて、いつもそばとうどんをくれる。
母・芳子さんには、「米の飯よりも麺類よりもパンが好き」を心得ていて、生ハムとソーセージとベーコンのセットが送られてきた。
「おいしそうだな」と思ってじーっと見つめていたら、半分くれた慈母なのでありました。

淳ちゃん、そういうわけで、いただきます、ごちそうさま(笑)。

漂流劇 ひょっこりひょうたん島2015年12月23日 23:26

「貧乏だからって縮こまってないで、年末くらい遊んでらっしゃい」
と母がプレゼントしてくれたシアターコクーン「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」のチケット。行ってきました。
白石加代子のドン・ガバチョ、小松政夫のトラヒゲ。+こまつ座のミュージカルということなんだけれど、サンデー先生いやに歌がうまいなと思ったら、かつて宝塚にこの人ありと言われた「安蘭けい」でした。

漂流劇、というより、島は動かないので「漂着劇」のイメージが・・・・
次から次へ、なんとなく記憶の底にあるエピソードが出ては消え、出ては消え・・・・明確な全体像の亡いまま終了。

でもカーテンコールは盛り上がってたな。

雨の日、杖をついて坂の町渋谷を歩くのはちょっとした旅行。
劇よりもそちらの方に疲れきってて帰ってきたのでした、トホホ・・・・

サンタさんお仕事中2015年12月24日 21:46

Googleで「サンタさんは今どこに?マップで探してみよう!
」というのでクリックしたら横浜市中区!
隣の市じゃないか、あーびっくらした。

跳ねる跳ねるよ子ヤギは跳ねる。2015年12月28日 23:35

人間もリャマもピレネー犬も水牛もはっきりいって「土台」。
なんなんだ、この跳ねまわるイキモノは!
https://www.youtube.com/watch?v=QL6Ws4i07is

受刑者はアシスタント!?2015年12月29日 00:13

なんと浅見光彦シリーズ:その漫画…
背景画は受刑者の苦労作 http://bit.ly/1Pr3AMH
専門技術なだけに、集中力が必要。
ちなみに時給7~48円というが、安すぎ。