お引っ越し日記その一2012年04月15日 02:13

さてお引っ越しである。とはいってもドッコイ氏も私も腰が重い(腰だけじゃないんだけどね・笑)。
で、ちみちみやっているウチに、つに来ました「引っ越しセンター梱包ガールズ部隊3人」。
朝9時にやってきて、お昼に出て、帰って来たら、あれ?「ひとり増えて」いる。どうにもならんので応援に来たらしい。
それでも「何時に終わるかわからないです」という。
ドッコイには以前の引っ越しで持ち物をダンボールに詰めたまま。ダンボール山積みのクセがあって封は切る)、それをさらにひとつづつ大きめの新品ダンボールに詰めてゆくので。
二重構造のダンボール、ついに天井まで。エベレスト登頂じゃないんだから…。
さて1日目は「箱詰め部隊」。明日はいよいよ輸送部隊の登場である。
夜に新居行って最後の本棚の組み立て。いや~、オトコノコって工作上手(笑)。スイスイ・ガガガと電気ねじ回しで組み立ててしまう。
明日の朝は早いそうなのでもう寝ます。

と、ここまで書いたのが昨日(日付から言うともう一昨日)。
本日(つまり昨日ね)はダンボールの大雪。
新居で1布団が敷けない、2着替えが探せない、3料理が出来ない。
ので、無線使ってアクセス(のろいけど)、とにかく新居がなんとかなるまで、しばらく母・芳子さんちに下宿します。
問題は私が、ふだんはこの時間まで物書きで起きていて、ドッコイ氏のお弁当こさえて、送り出して7時に寝るということだわさ。
7時は芳子さんの起床時間。
さて、この居候中に、私の生活時間は何時間ずれるでしょう?
いま最高に目が冴えてるんですけど(う~む)

アクセス出来なかったりレスが遅れたりするかもしれないと思いますが、とりあえず、ま、そ-ゆーことでヨロシクお願いいたしますです、ハイ。