あくび ― 2016年04月02日 20:54
義母の葬儀も終わり、長野から帰宅の日の昼間、横隔膜が縮んで呼吸が浅くなり、「高山病か?!」と思った。
実家、標高700メートル以上・・・(冷汗)
こんなとき、深呼吸より即効性のあるのは「あくび」。
実家、標高700メートル以上・・・(冷汗)
こんなとき、深呼吸より即効性のあるのは「あくび」。
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。目だけが異様に輝いています。
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。会わない方がいいです。」
…実の兄貴にこの言われよう…(笑)
じゃ『血刀?』を『ペン』に換えたらどうなるの?というわけで、日常やら思い出やら考えた事やらを書いております。よろしくおつきあいください。
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