フランス国歌2011年09月04日 00:12

「はじめようマイバー」というネットゲームで遊んでいる。
といっても、私以外は最近とんと御無沙汰で、友人のバーへ行っては、グロッキーしている店員さんたちをパワーチャージ(乾杯)して回っているだけなのだが。
これが、私のマウスは少しクリックが硬めなので、カチカチッと打つのにスタッカートが入り時間ががかる。
ちょうどフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の最後の節回し、
” Abreuve nos sillons !”(チャ~ラ~、チャラッチャラッ!)
にぴったりなので、私はラ・マルセイエーズを鼻歌で歌いながらゲームをしていることになる。
多分意味は「田畑を満たすまで」だと思うが…確証持てません、ハイ、こーゆー時に限って辞書は雲隠れするもので。(笑)

このラ・マルセイエーズ、フランスの小学校低学年の教科書には載っていない。
理由は「歌詞があまりにも残酷だから」。

「 敵の汚れた血…獰猛な兵士の怒号が…奴らは来る 汝らの元に汝らの子の喉を掻ききるため…陰謀をめぐらす王とそれに仕える国賊の奴隷連中は…」
と、いった具合。

EUが成立した今、「あまりにも血なまぐさいんで歌詞変えようか」という動きもあるらしいのだが、結局のところ話は進んでないらしい。

でも映画「カサブランカ」や「エディット・ピアフ」で、ここぞというとき出てくる「ラ・マルセイエーズ」は、意味の分らない異邦人にとっては「カッコイイ!」のでありました。

と、いうわけで、さて、一節うなりにカチャカチャやってくるか。(笑)

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