中学校のトイレで「自衛官募集」2015年10月09日 08:30

http://www.asahi.com/articles/ASHB832NYHB8PTJB001.html

確かに自衛官は中卒からなれる。
しかしなぜ中学校の現場に「募集広告」(トイレットペーパー)が出現したのか。
中学校で「従業員募集○○工務店」のポスターが貼られないのはなぜか。

出現したのは今年の9月である。
ちょっとイイ気になってないか、防衛省?
2013年には試案として「インターシップ制度」を検討している。
これは企業に就職した者が2年間自衛隊に送られるもので、事実上「ホワイトカラーの徴兵制」である。
これは立ち消えになったがおそらく近い将来、日本人は「自衛官募集」「著兵制度」の壁と向かい合うだろう。

自衛隊は「軍隊ではない」と言っているが、それでは戦地に行って捕虜になったら「国際捕虜保護協定」の傘下にない。
将来戦争に参加することは「日本軍」を名乗ることに他ならない。
平和憲法も武力非行使も、いまの安倍政権の案でいえば

「なあなあに崩れていってしまう」

しかないのだ。
中学のトイレットペーパーから、それはもう崩壊し始めている。