義母がガンだあ!2015年10月01日 07:23

3週間前から急に食欲がなくなって食べられなくなってしまった義母、なんとガンだった。
胃の出口(幽門)が急にふくれあがったがん細胞でふさがれてしまい、食べても十二指腸に消化物がいかないという。
で、入院して手術。
といっても心臓は悪いは、脳は萎縮しているはで全身麻酔で切って取り出すわけにも行かず、内視鏡手術に。
「ステント」という、幽門に固定したらぽーんと広がるパイプでガン細胞を押しのけ、幽門を押し広げる、というもの。
で、手術のため今長野にいる。寒い(笑)。

おどろいたのは入院手術に必要な書類・ハンコの多さ。
手術着1枚使うにも書類にサインである。
私、後家さんになったら、病院で死ぬ覚悟できないわ。

おとつい血を吐いたそうで、まだしばらくは目が離せないけれど、
とにかく昨日手術は成功。

ドッコイ氏、ごくろうさまでした。

手術・書類の山2015年10月02日 08:18

しかし、入院・手術となるとなんでこんなにたくさんの書類にサイン・ハンコが必要なのだろう。手術前に一山、直前に
「手術着使用書類」にまでまたサイン2枚である。
私、ドッコイ氏や自分がそんな身になったら、とてもついていけないわ。
ボケ老人になっちゃっていたりしたらどうしよう。

身の振りようもない(苦笑)

停電不便2015年10月02日 14:42

明け方落雷、久々の停電。DVDのタイマーが0:00になった。
夫・ドッコイ氏が治してくれたのはいいけれど、今度はリモコンで電源切れないや。
久々の電気不便。

息抜きにおバカを!2015年10月03日 01:23

チューバッカ・トイレットペーパー出現。
https://www.youtube.com/watch?v=o1X8jgrMhc4&sns=tw

出来レース2015年10月04日 17:01

「出来レース」とは、結果の決まっているレースのこと。
漫画賞なんかでもあるし、建築業界でもあるし、広告業界、特に「電通」「博報堂」が出てくると、まずどんなコンペも「出来レース」である。

いま、Googleの画像検索で「週刊新潮 オリンピック エンブレム 2位3位」で引くと、たぶん2020年東京オリンピックの、例のあの「サノケン一人勝ちが一転盗作騒動で引き下げ」になったエンブレムコンペの2位3位が見られる。

なんじゃこりゃあ。
2位はまだ定規使っているけれども、3位なんてコドモのラクガキである。
佐野氏には電通がからんでいて、これは完全な出来レースであった。
落ちると分かって出した方は、後日ランクの低いもうけ話が入るシステムである。

出来レース、これは私の暮らしたイラストの世界にもよくあって、
「あさってまでにモーツアルトの横顔・3万現金払い」(新聞広告)なんて、やりましたよ、はい。
本番はないので先のスケジュールを押さえておかなくていい、という話。

「博報堂が本命なんだけれど、出来レース、やってくれる?」
と大学時代の同級生でデザイナーのサトちゃんから電話がかかったのは、
「そろそろ次の締め切りの準備しなくちゃ」
と言う時期
「江口寿史調でお願い」
はいはい、私「のらくろからギャグ・青年劇画まで」画風広いよ。
ラフだったらスルスルッと描けちゃう。
「はい、出来たよ」
と郵送したら3日後、夜遅くサトちゃんから明るい声で電話が。
「あのねー、博報堂に勝って、ウチのデザイン事務所の案が通っちゃったの。本番描いて!」
えーっっっっっっっ!
「江口寿史ってとこがよかったみたい、原稿、雰囲気あったし!」
雰囲気は出せても、江口寿史大先生にはなれません。あれは絶妙なバランスの上に成り立っているのだ。しかもラフは鉛筆画で、本番はカラー。
パソコン時代の前で手描きのナマ原稿は髪の毛一筋のミスも許されない(最初から描き直し)ものすごく時間と手間を喰うものなのだ。
色計算もせにゃならぬ。
しかも「販売促進ツール」なので、ラフは1枚でも、もう時効だから言いましょう「イシイのミートボールで女子高生のお弁当をカラフルに!」です、これはイメージポスターとして寄り添うふたりの女子高生を、売り場にあわせて縦サイズ・横サイズのポスターに、お客様に手にとってもらえる「お弁当レシピのイメージイラスト」まで描かねばならぬ。そのサイズや打ち合わせがまた日にちを喰う。
次の締め切りが迫っているというのに!

で、北向きの窓から自然光の入る昼間はカラー、夜は本来の白黒原稿で、不眠不休の地獄の日々を過ごした私は、
「私、もう絶対出来レースの仕事引き受けない!」
と心に堅く誓ったのでした。

追伸:「イシイのミートボール」は、売り場で見かけるたびに条件反射で胃が縮み上がるので、まだ食べたことありません。

塩の柱2015年10月05日 09:25

男色のことをソドミーともいう、アメリカではまだこの男色禁止令「ソドミー法」が残っている州がいくつかある。
ソドミーというのの語源は旧約聖書「ソドムとゴモラ」から来ていて、そこは偶像を崇拝し、男色にふける街であったという。
唯一信仰心厚いロトとその家族が、硫黄の火がふりそそぎ街が全滅する「神の裁き」から逃れ、生き延びる。

「ソドムとゴモラ」は変な話である。
まずロトの妻が、滅び行く街が未練で振り返る、とたんに神の裁きによってその身は「塩の柱」とされてしまう。
向田邦子のドラマ「家族熱」は原案では「塩の柱」というタイトルだったのが、日本人になじみがないから、という理由で「家族熱」に落ち着いた。
そうはいっても女は振り向いてしまうものなのである。
これを「塩の柱」に変えてしまった「裁く神」の情け容赦のなさが、分からない。

さらには、逃げ延びたロトとふたりの娘、この関係である。
「人間はもういなくなっちゃったから、どうしようお姉さん」
とふたりは一計を立て、ロトを酔わせて性交し、それぞれに「父の子」を産んで人類を滅亡から救う。
近親相姦は、父権の強い旧約聖書では罪にならないのである。
振り向いた妻を塩の柱に変えるより、こっちのほうがよっぽど危ないと思うのだが。

旧約聖書は繰り返し「男色」を禁じる。
しかし女は「半人前」なので、レズビアンは裁かれないのである。
なんか手落ちではないか?

「父権の強い宗教」、それがユダヤ教から、新約聖書のキリスト教にまで見られる一貫したテーマである。それ故に男色は厳しく戒められる。

バチカンは、この「父権」の象徴である。
聖職者は、軍隊で言えば「将校」なので、一般信徒よりも戒律が重い。

その中で、今回高官の神父が同性愛とパートナーの存在を表明したことは、事件である。
おそらく彼は神職を追放されるであろう。
しかし、性の解放の始まっている21世紀前半、彼が投じた石は大きい。
法王フランシスコは南米で同性愛者に対して
「私にはあなたを裁く権限がない」
と言っており、信徒の過去の「妊娠中絶」に関しても「許す」と言っている。
聖職者のそれは、会議の中でもみ消されてしまうかも知れないが。

私は今、メリル・ストリープ主演の映画「ダウト」が見たい。
(厳格な修道女が、ある神父を男色家に仕立て上げて裁かせてしまうというもの)

塩の柱と近親相姦が堂々と描かれているあたり、旧約聖書は本当に考えさせられる。

腸内細菌のコントロールが効かん!2015年10月05日 17:57

長い便秘と腹下しを繰り返している私の小腸、おとといまで便秘で昨日は下す日。
ところが朝5時半起きして中央高速を飛ばし、長野のお義母さんのお見舞いに行くことに・・・
中央高速道のパーキングエリアの間隔と括約筋のコントロールで、日帰り旅行はもうクタクタ。
「高速道路で腹下し」なかなかの冒険です。
帰宅してから倒れ込んで眠ってしまいました。
(腹の中はカラッポ)もうゴメンだ!

中学校のトイレで「自衛官募集」2015年10月09日 08:30

http://www.asahi.com/articles/ASHB832NYHB8PTJB001.html

確かに自衛官は中卒からなれる。
しかしなぜ中学校の現場に「募集広告」(トイレットペーパー)が出現したのか。
中学校で「従業員募集○○工務店」のポスターが貼られないのはなぜか。

出現したのは今年の9月である。
ちょっとイイ気になってないか、防衛省?
2013年には試案として「インターシップ制度」を検討している。
これは企業に就職した者が2年間自衛隊に送られるもので、事実上「ホワイトカラーの徴兵制」である。
これは立ち消えになったがおそらく近い将来、日本人は「自衛官募集」「著兵制度」の壁と向かい合うだろう。

自衛隊は「軍隊ではない」と言っているが、それでは戦地に行って捕虜になったら「国際捕虜保護協定」の傘下にない。
将来戦争に参加することは「日本軍」を名乗ることに他ならない。
平和憲法も武力非行使も、いまの安倍政権の案でいえば

「なあなあに崩れていってしまう」

しかないのだ。
中学のトイレットペーパーから、それはもう崩壊し始めている。

東ヨーロッパの同性愛2015年10月13日 02:17

ポーランド出身のバチカン高官神父も出たが。旧共東産党政権では「治療の必要な精神病」と考えられていた同性愛。
いっとき理解が深まったが、プーチン政権下でホモフォビアが再び増大。
プーチン。好きじゃないんだ、プーチン。

>ロシアでの新たな世論調査によると、5人に1人が同性愛者はliquidate(粛正、消滅、殺す)されるべきと考えており、37%がLGBTIの人々を社会から隔離して欲しいと望んでいるという結果が。(ありがとうございます、田亀源五郎先生)

タイトルは忘れてしまったが、共産主義崩落直前のハンガリー(だったと思う)実験モノクロ映画だった。
ちっぽけな女の子が精神病院を退院する。
彼女は同性愛者であることがばれて強制収容、治療となったのだ。
「もう女性に性欲を感じないね?」
「感じません、先生」
「よろしい、君は明日からここで働きなさい」
指示されたのは階級社会で最低のミシン工場。
1日中ミシンを踏み続けて、私服も買えないで、休日薄暗い女ばかりの酒場へ行く。
やっぱり東欧体制とは言えハッテン場はあって、彼女はそこで以前の恋人から
「ねえ・・・」
と声を掛けられる。
「だめよ」
ふたりでいるところがばれたら、再び病院送りだ。

彼女は絶望し、貧しい縞の工員服で町をさまよい歩き、ついに行き倒れる。
通りすがりのリムジン。
「ちょっと、止めて」
と降りてくるのは大柄な、贅沢な毛皮のコートを身にまとった「奥様」だ。
「かわいそうに、非道く弱っているわ、車に乗せて」
「はい、奥様」
女の子は高級ふかふかベッドで目を覚ます。
奥様は共産党高級幹部の妻、夫は出張でモスクワ滞在だという。
「夫はとっくに私を愛していないわ。ただ存在が必要なの。」

そこではじまる、夢のような、奥様との愛の日々。
「小間使い」の名目で雇って、奥様は上流階級の生活を体験させる。
しかし、ああ、しかし突然帰ってくることになった夫。
ふたりは引き裂かれてしまうのか。

そこで奥様と女の子は国境の川目指して逃避行に出る。
当然警備隊ウヨウヨ、なんと女の子をかばって撃たれたのは奥様であった。
とんでもない人を撃っちゃったというので、兵士は緊急首都の病院に奥様を運び、急いで手術である。
「よし、命は取り留めた」というところでセリフは終わる。
女の子はひとり、国境の川沿いに残されている。
愛しい奥様はもういない。
ふらふらと川を渡り始めたところでパンッと撃たれ、倒れて映画は終わる。

さーて、この映画、タイトルも監督も分からないんだわさ。
VHS時代に一回レンタルで借りて観ただけ。
モノクロ、というのと解放前の東欧映画というのが印象的で忘れられない。
DVDになっているんだろうか、タイトルをご存じの方、お教えください。

野ウサギ悶絶2015年10月13日 02:22

イギリス、とげだらけのアザミを食べて悶絶する野ウサギの連写 http://www.dailymail.co.uk/news/article-3267919/A-Hungry-rabbit-gets-nasty-surprise-tries-nibble-spiky-plant.html