正仮名遣い ― 2015年04月20日 21:25
ここ1週間ばかり『正仮名遣い(旧仮名使い)で文章を書く』をやっているのだが、すさまじい辞書との戦い(正仮名遣いは活字が4分の1の大きさ)で、涙眼で周囲がよく見えない。
「ちょうだい」が「頂戴(ちゃうだい)だったり、「しましょう」が「しませう」だったり。
「ちょうだい」が「頂戴(ちゃうだい)だったり、「しましょう」が「しませう」だったり。
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。目だけが異様に輝いています。
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。会わない方がいいです。」
…実の兄貴にこの言われよう…(笑)
じゃ『血刀?』を『ペン』に換えたらどうなるの?というわけで、日常やら思い出やら考えた事やらを書いております。よろしくおつきあいください。
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