シリー・ウォーク2012年07月02日 16:17

リハビリの帰り道、小学校から飛び出してきた男の子ふたりがいきなり「シリー・ウォーク(馬鹿歩き)」を!
君たちは「モンティ・パイソン」か~ッッッッ!
直立歩行を始めたアマガエルのようで、これは傑作(笑)

牛と新婚妻2012年07月03日 22:24

「育牛換金商法」で潰れちゃった「安愚楽牧場」であるが、今日、告訴された。
「育牛換金」とは、クライアントに「高級和牛の仔牛」を買ってもらい、牧場で飼育して、成牛になったら市場で売って、その儲けで「元金+高利息」をお返しするという商売である。
とっくに赤字で契約数の牛もおらず、ペーパーカンパニーになっていたのだが、それが明らかになり大騒ぎになったのはいつの頃だったろうか。
私が成人する頃には新聞に「ボクんちの牛!」というコピーの広告をばんばか載せており、高利率な上に肉製品の「中間利息」もあるという内容だった。
で、十年後くらいに私は結婚するわけだが、その頃はすでに「安愚楽は危ない」というウワサが一部で広がっていた。
団地に暮らしていたので、月2回刊の無料タウン紙が何種類もポストに放り込まれ、それにはたいてい「家計簿相談」の欄があって、「他人サマのフトコロ具合」というモノはなかなか興味深く、眺めていたのだが…
「新婚妻です。なけなしの貯金200万円、夫に『財布は君に任せるよ』といわれたので全部仔牛に投資してしまったのですが、早まったでしょうか?」
という問があり、経済ジャーナリストの先生の答はズバッとひと言
「早まりましたね。」(!)
だったのを印象深く覚えている。
しかしその頃、私は絵描き仕事をしていたので、自分の稼ぎの中から資料と画材にバンバカ使っていたのだが(資料集めで破産したオランダの画家ブリューゲルのようだ)団地妻さんたち(団地専門紙だからね)の家計簿が子供のあるなしにかかわらず判で押したように一律「小遣い:夫3万円、妻5千円」だったのには首をひねったもんだ。
そういう家計簿で応募してくる家庭をモデルケースとして選んでいたのだろうか?
「一応そう書いておくのがお約束」だったんだろうか?

素晴らしき自然とマダムの憂鬱2012年07月06日 21:09

壁をつたって登っていた大きめの羽アリくん、エアコンの中に消える…
たのむから巣にだけはしてくれるなよ。
季節が来てスイッチ押したら「羽アリの集団が吹き出し口からヴワァ~ン!」だけはゴメンだよ。
(スイマセン、今書いてて自分で怖くなってしまった…)

浦沢直樹×手塚治虫の「PLUTO」(プルートウ)は、面白いんだけれども「手塚ファン」の友人・やぎ2号師匠には勧められない。
彼女は大の「虫嫌い」である。
ところがそういう彼女が遠路はるばる拙宅に来ているときに限って、初夏の開いた窓から
「大きな『五木さん』がブンッ!と」
飛んでくるのである。6年間暮らしてただ一度の出来事、まるで誰かが仕組んだように、そーゆーめぐりあわせが起きる。
で「PLUTO」には、一見コート着たおじさんたちが、大口をカパッと開くと開くと、中から
「探査用『五木さん型ロボットの大群が』がゴッパアァッ!」
と、うじゃうじゃ出てくるんである。
やぎ2号師匠は今コレを読んで私との友情関係を深く再考察しているかもしれない。
なにしろ「窓からブンッ!と『五木さん』が!」の時にも、その瞬間師匠は畳から20センチは飛び上がってたものね。

私は、たとえば真夏のコンクリ上で、道に迷ったミミズが「アチチ!」していると、
「こんなところで死んじゃつまんないよー」
と、つまんで側の植え込みに移してやるくらいは平気なのだが、毛が生えていたり臭い匂いを出したり大きすぎたり多すぎたりする輩は苦手だわ。

今住んでいる所は、貯水池があるせいか毎年2~3度、網戸の目より小さい羽虫が大発生して天井の照明カバーの中へと突進してくる。
歩いて4~5分の母の住まいがそうだから、ウチもそうだろう。(引っ越してきてまだ夏は初体験だが)
しかーし。
退治してくれるはずのドッコイ氏が、この夏は行ったり来たり東南アジアに出張なんである。
そのあとも、間髪おかずインド方面に出張、虫さん達との戦いは私ひとりでしなければならない。
とりあえず『五木さんコロリ』は仕掛けた。
羽アリくんたちも、網戸で防ごう。
特攻羽虫くんは、あとで掃除機で吸い取り、ランプカバーを洗おう。

しかし、んー
「なんで寝室から台所にかけて、おとといから体長1ミリ弱のアリさん達の大街道になってるのかなっ!?、ウチ。」
嗚呼、豊かな自然…。

男唄・女唄2012年07月11日 01:00

コレは絶対男性の発想だな、という歌が女唄にはよくある。
都はるみの「北の宿から」の♪着てはもらえぬセータ-を、寒さこらえて編んでます♪なんて、男性の「かくあらまほしき女性像」である。
寒いんだったら、編み物上手なら、寒さなんてこらえてないで、まず自分のセーターをパパッと数日で編み上げて着てから、「あなたのセーター」を編むだろう。女性は冷え性が多いのだからして。
女は「オレ」のことを思い続けて、いつまでも熱い心で待っていて、再会したら都合良くホイホイと迎え入れるなんて、男性の好きなハードボイルドの発想である。
一方イルカの「なごり雪」は(すいませんね古い歌ばかりで)伊勢正三作詞なのだが、女性ウケする「ぼく」が主人公の女唄。
男だか女だかわからんカーペンターパンツの、少年のようなイルカ(当時、ね。しかしこの人は年とらなくてある意味怖い)が歌ったからあそこまでヒットしたのだと思う。
「ぼく」は運命を受け入れ、どこまでも優しく、なごり雪の降る日に東京を去る恋人を駅のプラットホームまで見送りに来てくれるんである。
別れにあっても「春が来て君は、きれいになった」と言ってくれるのである。
いつ再び巡り会っても、瞬間解凍のように「恋をしている自分」同士の関係に戻れるのであろう。
わたしが分らんのが、作詞家としての中島みゆきである。
この人は注文に応じて間口が広い。
前川清の「涙-Made in tears-」では「男運は悪くなかった、あんないい人いやしないもの」と歌いあげ、「春なのに」では卒業してしていく男の先輩に寄せる淡い女の子の恋心を描き。
しかしどちらもおかまさんが歌うとそーゆー意味深な唄に瞬時に早変わり!
「夜を往け」の「君の昔を」では一人称「私」二人称「君」、三人称・君の昔の恋人「女」という、主人公は「年上の女性だか、タチのレズビアンだか、バイセクシャルの男性か女性だか、ゲイの人だか」、もういかようにもとれる謎の作詞をするのである。
私がかつてであったレズビアンの人は
「中島みゆきはゼッタイ!レズビアンよ!」
と力説していて、私も「う~ん、この『人称に応じる曖昧さ』はバイセクシャルの発想かもしれんなあ…」
と思ったのだが、この人の唄は「新宿○丁目」のお兄様お姉様の間でものすごくウケがいいという。
さもありなん。

ナマイキ発言2012年07月16日 19:18

映画「タイタニック」のデュカプリオ(三等船客)「ボクはキャビアが嫌いなんだ」に続く貧乏人のナマイキ発言。今日気がついた、「私、松茸は嫌いなの」。スーパーで売っている「松茸弁当」を食べての実感。あぁ…ッ!

この夏の課題2012年07月16日 20:30

三連休のおかげで、歯医者いっぺんパス。肋骨のように残ってる「良い歯の部分」をかばって(しかも2本だ!)欠けないように、そろりそろりと農家直販の冷やしトマトを喰らう。
「アツモノに懲りてナマスを吹く」だな、こりゃ(笑)。
しかもこの夏私には課題があって、
1・60~70代にウケるショート・エッセイを書く。
2・アイリッシュ・ミスト(アイルランドのハチミツ酒)をベースにした「ラテン系」のカクテル・レシピを創る(地理的にとっても矛盾しているし、あたしゃ今や下戸なのに!・笑)。
さて、出来上がるのはどっちが先かしらん?

ヤン坊マー坊天気予報♪の国からの便り2012年07月20日 05:05

ドッコイ氏は今、東南アジアの某国にいる。

http://www.youtube.com/watch?v=qeby2P4Prm8

まずは某国の首都での仕事を終え、地方に移動したそうだ。

友人(ありがとうトト師匠!)のアドバイスでWEBメールを受信でき、一安心である。
しかも嬉しいことに、第一報が
「ボーナス出てるみたいだよ」。
昔はボーナスどころか
「今月、給料出ないかもしれないけれど大丈夫?(会社ごと戦争に巻き込まれた)」
だったりして、かなりスリリングな家計簿であった。
(「仔牛にありったけの貯金つぎ込めちゃう新妻」どころじゃないわよ・笑)
私がまだ利き腕を壊す前で、「稼げた」のが唯一の救いだった。

今年の夏はどっかり「車検様」があるのが痛いが、ありがたいボーナスである。
これで先月中に手配した「お中元」を精算して、「引っ越し兼暑中見舞いのハガキ」を刷って、私が立て替えていた「家財保険、最初の1年目は現金払いだったよ、土壇場でビックリしたよ(笑)」と「車の修理代」を返してもらって。
今まで毎月払っていた家賃も、これからは貯金にまわせるし。(管理費と修繕積み立て金はあるが。)

さて、残りでなにして遊ぼうか。(笑・あいかわらず遊ぶことばかり考えている道楽夫婦である。)
夏の終わりにはイチオシのシャンソン歌手さんのソロライブもあるし(私、参阪します)、秋には長野で「フレンチブルー」もあるし(これはドッコイ氏の自動車道楽)夢を数え上げるのはとても楽しい。
しかしまず最初に、ね、帰省したい。お義母さんの元気な顔、見に行きたい。
行ったら行ったで、「ものすごい急勾配の墓地お義父さんが買っちゃったよー」とか「六地蔵二組&無縁墓」とか「河原墓」とか、線香の箱もってあちこち大騒動な移動の上に、「完全にお盆外れ」だが、行きたい。

こんな宵っ張り用に…2012年07月22日 04:40

夜中に目を覚ましたら寒い。なにか長袖を、と思ったが「南アフリカ・クリケットチーム」のユニフォームしかなかった。緑に金のエンブレム入り。「ニホンノ皆サーン、コンバンハ!」な気分である。こんなコアなものを買ってきたのは、もちろんドッコイ氏。

白い朝顔2012年07月25日 09:38

さて、私の朝顔もこれで三代目である。
元は近所の幼稚園のフェンスに咲いていたのを、目星をつけておいて枯れた頃合いを見計らって「種ドロボー」したので、四代目とも申せましょう。
前の住処ではなかなか思うようにいかないベランダ園芸だったが(クーラーの水に這って「地上朝顔」だったり、ポールの同じ所をグルグル回る「回転木馬朝顔」だったりした)今年はちゃんと低めのネットを用意したもんね。
しかし。
「ピンクと紫と青」だったはずが、今朝咲いた第1号はなぜか「白」。
交配しちゃったのかしら、先祖返りかしら、理由は分らないけれどとにかく「白」なんである。
他の株はまだつぼみをつけていないので、もしかしたら今年は「白々オールスターズ」かもしれない。
メンデル先生に一度ご意見拝聴したいもんである。

やなせたかし先生は…2012年07月26日 05:45

どこから拾ってきたのか忘れちゃったけど、すごいッ!と思った発言
「『エロ漫画を描く人間は実際の性犯罪者!』という規制派の理屈を使うと、さいとうたかを先生はテロリストで、水木しげる先生は妖怪で、やなせたかし先生は小麦粉ということになってしまう。」
…おそれいりました(笑)