実家まで5分→30分 ― 2016年09月18日 21:18
骨折してから「じっとがまんの寝たきりの人」だったが、久しぶりに実家まで歩いた。
過去徒歩5分だったのが病気で15分、今回はさらに折った肋骨が杖の方の脚だったので歩く姿勢に無理があり、杖を反対側にしてかなりあぶなっかしく30分かかった。
実家がどんどん遠くなる。
とほほ・・・
過去徒歩5分だったのが病気で15分、今回はさらに折った肋骨が杖の方の脚だったので歩く姿勢に無理があり、杖を反対側にしてかなりあぶなっかしく30分かかった。
実家がどんどん遠くなる。
とほほ・・・
ああ、肋骨 ― 2016年09月02日 16:57
尾てい骨をかばって転び、家具に横胸をぶつけた。
そのときはなんともなかったけど、1日たったらハンパじゃない痛み。
まずい、これ「肋骨折れてるかヒビ」かのどっちかだ。
そして近所の形成外科は明日あさって休みだ。
そのときはなんともなかったけど、1日たったらハンパじゃない痛み。
まずい、これ「肋骨折れてるかヒビ」かのどっちかだ。
そして近所の形成外科は明日あさって休みだ。
言霊の怖さ ― 2016年04月16日 20:53
阿倍晋三首相は、「リーマンショックや東日本大震災級の災害が起こらなければ、予定通り消費税を10%にする。」と言った。
まさかこんな大規模な震災が起こるとは思わなかったんだろう。
言霊ってあるんだな。
めったな事は言えない。
まさかこんな大規模な震災が起こるとは思わなかったんだろう。
言霊ってあるんだな。
めったな事は言えない。
トルコライス ― 2016年04月05日 13:20
昨夜から「長崎名物『トルコライス』が食べたくて仕方ない。
ちゃんと、ソースでなくデミグラスソースがカツにかかってるやつ。
ちゃんと、ソースでなくデミグラスソースがカツにかかってるやつ。
懐かしの映画「子猫物語」 ― 2016年03月05日 02:41
1986年映画「子猫物語」をWikiってたら
「キャスト チャトラン(子猫)(多数)」とあった。
「多数」って・・・
まさかな、川に流されちゃうシーンとか有名だけどまさかな。猫柱は立っていないよな・・・
猫使いの荒い映画だったとは聞いたけれど・・・
「キャスト チャトラン(子猫)(多数)」とあった。
「多数」って・・・
まさかな、川に流されちゃうシーンとか有名だけどまさかな。猫柱は立っていないよな・・・
猫使いの荒い映画だったとは聞いたけれど・・・
ターザン・・・ ― 2016年02月29日 00:00
自分が「お座敷ターザン」の暖簾をあげていることに、ちょっとへこたれた。
「長編傑作漫画 ターザンと悪魔」
(作者・出版年月日不詳)
「長編傑作漫画 ターザンと悪魔」
(作者・出版年月日不詳)
阿倍首相とNHK大河ドラマ ― 2016年02月10日 23:47
NHK「真田丸」で大河の視聴率回復に必死。
先週のダイジェストを5分間スポット番組なんかにしてやってる。
というのも去年「阿倍首相の地元だから」と山口を舞台に異様に地味なドラマでポシャッちゃったから。
権力にゴマすると、本業に無理が出て、結局バカを見る。
先週のダイジェストを5分間スポット番組なんかにしてやってる。
というのも去年「阿倍首相の地元だから」と山口を舞台に異様に地味なドラマでポシャッちゃったから。
権力にゴマすると、本業に無理が出て、結局バカを見る。
元兵庫県議員・野々村竜太郎 ― 2016年01月29日 19:37
「野々村県議 号泣」でYouTube検索すると、カラ出張の竜太郎ちゃんの舌っ足らずでボキャブラリーに乏しいわめき(答弁になっていない)とガーガー空泣きする(涙が出ていない)姿が見られる。
7分41秒の茶番劇。
時間の無駄だけど、落ち込んだときは
「こんなんアカンわ!」
とストレス解消の効果もある。
7分41秒の茶番劇。
時間の無駄だけど、落ち込んだときは
「こんなんアカンわ!」
とストレス解消の効果もある。
返す返すも残念(便秘編) ― 2016年01月28日 10:01
ひどい便秘で朝効く下剤を飲んで眠ったのだが、爆睡してしまい便意をのがした。
あー、私のバカバカ!
今夜またやり直し、うう、下っ腹重い・・・
あー、私のバカバカ!
今夜またやり直し、うう、下っ腹重い・・・
思い出まくら ― 2016年01月12日 02:52
前の代のがだめになって、母から枕をもらったのだが首にあわなかった。
あぁ~・・・・
小坂恭子の「思い出まくら」は、能の「枕慈童」とそっくりじゃと、ふと気づく。
帝より賜った枕一つで、「ああ、帝のあんなとこもステキだった、こんなとこも好きだった」と思い出しているうちに、深山幽谷、なんと800年の長寿を得てしまうというもの。
恋の思い出にひたると、時間はあっという間である。
つるかめ・・・
あぁ~・・・・
小坂恭子の「思い出まくら」は、能の「枕慈童」とそっくりじゃと、ふと気づく。
帝より賜った枕一つで、「ああ、帝のあんなとこもステキだった、こんなとこも好きだった」と思い出しているうちに、深山幽谷、なんと800年の長寿を得てしまうというもの。
恋の思い出にひたると、時間はあっという間である。
つるかめ・・・
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