お引っ越し日記その後2012年05月07日 23:04

「祭りの後症候群」とでもいうのだろうか、大騒ぎの引っ越しで3週間も「3人家族」していたのが、朝になってドッコイ氏が出勤してしまえば新居に一人である。
ポツーンというような感じで、掃除機をかけてみても、荷物をちょいと解いてみても、明日のお弁当の献立を考えて買い物に行っても、鬱がもわもわと湧いてくる。
結局夕方芳子さんちへ電話して
「鬱がひどいから、今夜は行けません。」
と伝えたら、1時間後、晩のおかずをもって来ちゃった、芳子さんが。
「やっぱり一人では気が抜ける。」
とのことで、おかずの取り替えっこをして、「明日は行くね。」と約束。
笠置シヅ子の「ジャングル・ブギ」なんか聴きつつ、明日使う生まれて初めての「全自動洗濯機」なるものの使用説明書を読む。
作業は楽なのだが、マニュアルは結構あって、焦りながら「畳水練」なのだ。
えーと、柔軟剤はどこで入れればよかたんだっけ。(笑)

最後の同窓会2012年04月04日 18:09

今日は、母が通っていた師範学校の「最後の同窓会」(もうみんな82歳だからね)。「晩には帰るからウチにいらっしゃい」という母、「せっかく最後の同窓会なんだから、二次会まで楽しんでいらっしゃい」という娘。

母・芳子さんちのひな祭り2012年03月17日 16:19

玄関開けたらこんにちは
ひな1

どうやらメインはこれらしい

と、おもったらこんなところに

部屋に上がると90歳の羽子板職人さんが作ってくれたお雛様

圧巻・稲取の吊るし雛

父のコーナーには日本画の額

何故か兄のもらった立雛

寝室には掛け軸

お砂糖まで和三盆のお雛様




誕生日2012年01月28日 07:09

といっても私ではない。
母・芳子さんが昨日82歳になった。
わー見えないー、わー元気だー。
なんでこの人こんなに元気なんだろう?と思うほど元気。
世話の焼ける娘が間近にいるからかな(あわわ)、ま、ありがたいことです。
こないだ
「そういえば久しくケーキを食べていないわ。」
と言っていたので、ケーキ買って家に行きました。

「小さい頃、自分が80まで生きると思っていた?」
「まさか!」
「じゃ、いつ頃そう思った?」
「確さん(父)が倒れたときかしら、この人を残しては死ねないって。」
ずいぶん最近ですな。

祖母が死んだのが、私の生まれる数ヶ月前、60とちょっと。
写真の中の祖母は白髪を結って和服を着て、どこから見ても「おばあさん」。
それから半世紀、目の前の母はピンシャカしてケーキを食べている。

私としてはまだ親孝行していないので、もっともっと長く生きて欲しいのだが。
「あら、私『尊厳死の誓状』もう書いてあるわよ、そこのタンスの一段目。」
あっさりとひと言。ああ、そうですか。

どこまでいってもかなわないなあ、マイ・母(笑)。
この調子で元気で長生きして下さい。