年増好みの…2013年01月19日 09:01

奄美に「泉重千代」という、ギネス「世界一」長寿のおじいさんが、いた。インタビュアーが「お好みの女性は?」と訊ねたら「ん~~~…『年上の女性(ひと』…」世界でたったひとりしか飛ばせないジョークである。

ねずみ男2012年05月19日 23:26

ジャガ芋の「芽かき」をしていたら親指の爪を痛めてしまった。
のでガードすべくバンドエイドを貼ったのだけれど…

目とヒゲと歯を描いたら「ねずみ男」だー。

兄貴の爆弾2012年04月05日 15:41

「歌のメリーゴーラウンド」という子供向け歌番組が、その昔NHKにあった。(1964年から続いた。)
しゃれた番組で、ペギー葉山さんの歌う「サウンドオブミュージック・ドレミの歌」を、私はここで覚えた。
少年少女合唱団がいつも気の利いた寸劇などしてくれて、忘れられない…はずなのだが、聞くそばから忘れていくのが子供の特権。
ミュージカル「白雪姫」なんかやってくれちゃって、今でも旋律は耳に残っている。
が、歌詞を忘れてしまった私は、翌日兄に聞いた。
さー、ここからがこの頭のいい「悪兄」の出番である。

私が教えて欲しかったのは、白雪姫が毒リンゴを食べて倒れてしまって、小人たちが嘆き悲しむシーン。
「揺すぶったって起きないよ~♪」
「死んだなんてあんまりだ~♪」
「どうしよう、神さま~♪」
「おいらの~なか~よし~♪」と短調でスポットライト!

と~ころが~。
兄貴の「悪」はここで発揮された。
「なんだお前、きのう聴いたのにもう忘れちゃったのか!あそこはな、こうだ!」
最初の2節はあっていた。
しっか~し!

「どうしようデベソん~♪」
「おいらの~とうへん~ぼく~(唐変木)♪」

これを14歳まで信じていた私も私。
学園祭で音楽部が演じたミュージカル「白雪姫」を観るまで気がつかなかった!
なんてこったいっ!

ああ、妹というのは「兄貴にとっては格好の『おもちゃ』」である。
兄はなんでも知っている、兄は頭がいい、兄は頼れる存在である。
しかしどこかに「悪の爆弾」を仕掛けておいたりもする。

いい例がひな祭りの歌で(これは割と早くに気がついたが)
「灯をつけましょ百ワット~♪
おハナをあげましょ豚の鼻♪
五人囃子の愚連隊~、今日は楽しい殴り込み~♪」
なんである!(笑)

先日HNKの動物番組で、やっと「クジラは上を向いて寝る」のがウソだと分った私。
赤道は銅製の幅十メートルの帯で、マラッカ海峡では船を通すためはね橋のように「バンザイ」をしないんだと知った私。
兄の仕掛けた「悪の地雷」はあといくつ残っているのか。
わたしゃそれが恐ろしい(笑)。

ロンドン空襲時の「彼」の記録2012年03月20日 15:57

第二次世界大戦の資料を集めていたころ。
一本のモノクロビデオテープを見つけた。
ドイツによるロンドン空襲の激しさとそれを耐え抜いたロンドン市民たちの記録映画である。

しかし、ロンドンッ子、一筋縄ではいかない。
ある老婦人のインタビューにこんなのがあった。
「ひどい空襲でねぇ、彼はひどく興奮して地下壕へ転がり込んできたわ。」
「でしょうね。」
「で、係の者が紅茶を一杯差し出したらそれを一気に呑み干して、少し落ち着いたようだったわ。元気も取り戻したみたい~。」
「なるほど、そうでしょう。」
「で、係の人の腕にかみついたのよ~。」
「彼が?!」
「ペットのサルよぉ~。可哀想に飼い主空襲では死んでしまってねぇ。
でもいいこともあったわ、叔父さんが見つかったのよ~!」
「………
サルの叔父さんですか?」
「飼い主のよ~、ホッッホッホ。」

こういう国はまず戦争に負けない。