カラオケを歌う人々2015年01月16日 21:01

よく「嫌われるカラオケ」で、「マイウェイ」を5分以ひたりきって歌う管理職、というのがあるが、エリートの友人は、若い頃、職場で集団大ストレス仕事をやりとげたあと、みんなで泣きながら「大事マンブラザーズバンド」の「それが大事」を大合唱したと言っていた。
「♪負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じぬく事♪って歌ってたらねー、みんなポロポロ泣いちゃって、私たち集団発狂したのかしら~!?」とエリート嬢はおびえていたのだが、いいじゃん、それだけみんなストレス貯めまくってたってことなんだから発散できてエエジャナイカ!
私的には「あみん」の「待つわ」をほっそり歌いぬき、拍手にニッコリ笑って
「うふ、どうも~♪」
と言える女の子の方が恐いぞ。
あの歌まともに解釈して歌えるのって、相当「腹黒さん」。


このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。

シャンソンは関西で2014年03月29日 15:06

関西へシャンソンを聴きに行って来た。
今回はドッコイ氏と一緒、「長い間お仕事おつかれさま旅行」である。
いつものシャンソニエール、大阪の「ベコー」。
4ステージまであるが、宿を神戸に取ったので3ステージ堪能しておいとま。
翌日は友人のシャンソン歌手たみさんをお誘いして「神戸花鳥園」へ花と鳥まみれに(笑)。
ホントに中は花と鳥の楽園なのだが、外観が日光江戸村のようでアヤシイ。
たみさん手作りの美味しいお弁当をいただいて(ご馳走さまでした)、さて還ろうとうときにレンタカーがエンコ。
なぜか動くのはワイパーだけ。
というかワイパーだけが「み・み・み・み…」とゆっくり動いてどうにも止まらない。
結局、車屋さんを呼んでなんとかなったのだが、「み・み・み…」でハイになって、妙な遭難一幕だった。
(たみさんその日もステージがあったのに、無駄に疲れませんでしたか?それだけが心配です。)
帰りに定番のたこ焼きと明石焼きと豚まん買って新幹線で爆睡して、はい帰宅。
トラブルもあったが、今回も楽しい旅だった。
落語「目黒のさんま」じゃないが、「シャンソンは関西にかぎる」のである。

こまどり姉妹2013年02月21日 04:30

きのうの午から頭の中で、「こまどり姉妹」の「涙のラーメン」がぐるぐるだあ~.何故に…?

青春の赤ッ恥2012年11月18日 03:09

ええ、時代でしたから私も聴きました、荒井由実・結婚後・松任谷由実。
中島みゆきのファンだったけど。(今でもファン、新アルバム「常夜灯」は良い。)
「あなたはユーミン派?みゆき派?」
なんて、問えちゃう時代でしたから。
で、自筆ラベルなんてモノも出ちゃうわけだ。

でもね、カセットの方、よくよく見ていて、気がついたのだけれども、「Alame à la mode」のタイトル、くせ字で勢いつけて書いているので判読不可能でしょうが、さっき見て気がついた。

「Youmming」って…


「松任谷由実」って漢字で書くのめんどくさいからって、なんですなおに「Youmin」とかさぁ~…
この、いっこ多い「m」と「g」は、まぎれもなく青春の赤ッ恥です、はい(笑)。


男唄・女唄2012年07月11日 01:00

コレは絶対男性の発想だな、という歌が女唄にはよくある。
都はるみの「北の宿から」の♪着てはもらえぬセータ-を、寒さこらえて編んでます♪なんて、男性の「かくあらまほしき女性像」である。
寒いんだったら、編み物上手なら、寒さなんてこらえてないで、まず自分のセーターをパパッと数日で編み上げて着てから、「あなたのセーター」を編むだろう。女性は冷え性が多いのだからして。
女は「オレ」のことを思い続けて、いつまでも熱い心で待っていて、再会したら都合良くホイホイと迎え入れるなんて、男性の好きなハードボイルドの発想である。
一方イルカの「なごり雪」は(すいませんね古い歌ばかりで)伊勢正三作詞なのだが、女性ウケする「ぼく」が主人公の女唄。
男だか女だかわからんカーペンターパンツの、少年のようなイルカ(当時、ね。しかしこの人は年とらなくてある意味怖い)が歌ったからあそこまでヒットしたのだと思う。
「ぼく」は運命を受け入れ、どこまでも優しく、なごり雪の降る日に東京を去る恋人を駅のプラットホームまで見送りに来てくれるんである。
別れにあっても「春が来て君は、きれいになった」と言ってくれるのである。
いつ再び巡り会っても、瞬間解凍のように「恋をしている自分」同士の関係に戻れるのであろう。
わたしが分らんのが、作詞家としての中島みゆきである。
この人は注文に応じて間口が広い。
前川清の「涙-Made in tears-」では「男運は悪くなかった、あんないい人いやしないもの」と歌いあげ、「春なのに」では卒業してしていく男の先輩に寄せる淡い女の子の恋心を描き。
しかしどちらもおかまさんが歌うとそーゆー意味深な唄に瞬時に早変わり!
「夜を往け」の「君の昔を」では一人称「私」二人称「君」、三人称・君の昔の恋人「女」という、主人公は「年上の女性だか、タチのレズビアンだか、バイセクシャルの男性か女性だか、ゲイの人だか」、もういかようにもとれる謎の作詞をするのである。
私がかつてであったレズビアンの人は
「中島みゆきはゼッタイ!レズビアンよ!」
と力説していて、私も「う~ん、この『人称に応じる曖昧さ』はバイセクシャルの発想かもしれんなあ…」
と思ったのだが、この人の唄は「新宿○丁目」のお兄様お姉様の間でものすごくウケがいいという。
さもありなん。

お姉様ソングふたたび2012年05月27日 14:21

4年前に「お姉様ソング」のことを書いたのですが、この歌、まだ歌い継がれていました!
http://battoh7tenpart2.asablo.jp/blog/2009/05/10/4297170#c
いやビックリ。わたしにとっては幻の、タイトルも曲も分らない、ただ歌詞だけ知っている謎の歌だったのですが、いまでもきちんと現役で歌われているのですねー!!
ホント、コメントいただいてびっくりしました、とんまるきさんありがとうございました!

春眠暁を覚えず、ってどころじゃない引っ越しですわ2012年03月31日 22:13

というか、眠りっぱなしのここ数日である。
花粉症の薬飲み始めは毎年こうなる。
で、薬で眠たくなくなった頃、花粉症の季節は終わっている、と(笑)。
よかった、大阪行きの時期に重ならなくて。私は杉に弱く檜には強いのである。

先日一泊で大阪まで行って来た。
どうしても「今行かなければ必ず後悔するシャンソンのライヴ」があったのだ。
行って正解、ものすごく良かった。(エスコートしてくださったDさん、ありがとうございました)
帰ってきたその日が私の「杉花粉ボーダーライン」で、東京に着いた途端ハナ水とくしゃみとなみだ目でボロボロ(笑)。
その日から薬を飲み始め、あ~よく寝たなあ、というかこれから数日眠り続けるんだわ、たぶん。
今日は雨降りなので薬1回休みである、ヤレヤレ。

その昔、まだ「花粉症」なんぞポピュラーなもんでない頃、鼻炎持ちの友人がいた。
彼女曰く「普通の人は1年12ヶ月あるけれど私は1年11ヶ月しかない!」
今にして思えば「ごもっとも~!」である。
おまけに彼女は皮膚も敏感で、シモヤケ用に冬はワンサイズ上の靴を履いていた。
なのに暖かい都心から寒い北部へ引っ越した。
冬のご挨拶は「シモヤケどう?」である。今年はすごかったそうだ。

鼻炎の薬で眠りまくっている場合ではない、私は12日後に引っ越しを控えているのだ。
この積んだ本とDVDだらけの伏魔殿のように混沌とした部屋をなんとかしなければならない。
まさか神様に「12日間雨降りで引っ越しの日には晴れますように!」と祈るわけにもいかんしなあ(笑)。
さて、今夜は雨なので、夜中まで整理整頓しまくりである、ヤレヤレ、どっこいしょっと。

だから云ったじゃないの♪2012年01月25日 15:07

昨日から松山恵子さんの、

「♪あんた泣いてんのネ
だ~から云ったじゃないの♪」

のフレーズが脳内を独占している。
ぐるぐるだ~♪(笑)

フランス国歌2011年09月04日 00:12

「はじめようマイバー」というネットゲームで遊んでいる。
といっても、私以外は最近とんと御無沙汰で、友人のバーへ行っては、グロッキーしている店員さんたちをパワーチャージ(乾杯)して回っているだけなのだが。
これが、私のマウスは少しクリックが硬めなので、カチカチッと打つのにスタッカートが入り時間ががかる。
ちょうどフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の最後の節回し、
” Abreuve nos sillons !”(チャ~ラ~、チャラッチャラッ!)
にぴったりなので、私はラ・マルセイエーズを鼻歌で歌いながらゲームをしていることになる。
多分意味は「田畑を満たすまで」だと思うが…確証持てません、ハイ、こーゆー時に限って辞書は雲隠れするもので。(笑)

このラ・マルセイエーズ、フランスの小学校低学年の教科書には載っていない。
理由は「歌詞があまりにも残酷だから」。

「 敵の汚れた血…獰猛な兵士の怒号が…奴らは来る 汝らの元に汝らの子の喉を掻ききるため…陰謀をめぐらす王とそれに仕える国賊の奴隷連中は…」
と、いった具合。

EUが成立した今、「あまりにも血なまぐさいんで歌詞変えようか」という動きもあるらしいのだが、結局のところ話は進んでないらしい。

でも映画「カサブランカ」や「エディット・ピアフ」で、ここぞというとき出てくる「ラ・マルセイエーズ」は、意味の分らない異邦人にとっては「カッコイイ!」のでありました。

と、いうわけで、さて、一節うなりにカチャカチャやってくるか。(笑)

CDの買い方・私バージョン2011年08月25日 03:04

録画しておいたNHK「ドレミファわんだーらんど」をDVDに落とす作業を延々とやっているわけですが。
どうしてラグ・フェアーの加藤君の「テレサ先生」のコント見て「テレサ・テン・ベスト」買っちゃうかね。(笑)
あと「ルロイ・アンダーソン」の名曲集も。(運動会の入場行進に「トランペット吹きの休日」は欠かせない)
昔「トンコ節」一曲聴きたさに「古賀政男メロディー」の第何巻目か買ったこともあったけれど、私のCD買いは常に「ピンポイント」、これです。
「あなたがくれた 帯留めの
 ダルマの模様が ちょいと気にかかる
 さんざ遊んで 転がして
 あとであっさり 潰す気か
 はぁ~ トンコトンコ♪」
この1曲!こーの一曲の為だけ!に、です!
くだらなくって涙が出るわ。(笑)

もしも災害か何かで3つだけCDを持って逃げていいと言われたら迷わず「中島みゆき・ベストセレクション2」と三波春夫の「長編歌謡浪曲・大忠臣蔵」(4枚組の大作ですぞ)と「笠置シヅ子全集」(これも2枚組だわ)選びますね。
みごとにバラバラ(笑)。
もうひとついいと言われたら「中村八大名曲集」。
5ついいと言われたらディヌ・リパッティの「主よ、人の望みの喜びよ」が入っているアルバムを選びます。(今度はクラシックかい!)
これは携帯の着メロにしているほど好き。

7段引き出しに入りきらないほどCD持っているのに、それが全部バラバラな私デシタ。
さすがに「よみがえるオッペケぺー」は先日手放しましたが。(笑)