宮崎駿と私2015年07月06日 21:17

アニメ「アルプスの少女ハイジ」観て、「未来少年コナン」まで観ちゃった。
この頃の宮崎駿は好きさ。
「ナウシカ・ショック」はやっぱり大学生の私の所にもやってきた。
入れ替え無しの映画館で7回観た。
3回はシナリオ、4回は映画技法を覚えるため。
そして思った事「矛盾だらけだな、この物語」。
やっぱり漫画版の前編だけを切り取ったところに無理があった。

2015年05月17日 01:38

ところで赤塚不二夫は、日本で初めて「新宿のオカマさんをきちんと描いた漫画家」として、もっと評価されてもいいと思う。GLBTの「T」ね。

正仮名遣い2015年04月20日 21:25

ここ1週間ばかり『正仮名遣い(旧仮名使い)で文章を書く』をやっているのだが、すさまじい辞書との戦い(正仮名遣いは活字が4分の1の大きさ)で、涙眼で周囲がよく見えない。
「ちょうだい」が「頂戴(ちゃうだい)だったり、「しましょう」が「しませう」だったり。

盗文防止のため…2015年04月19日 21:46

このコーナーをまるごと盗み、広告収入を得ている者がいる。

ので、ちょっと書くピッチをゆるめます。
mixi加入の方は「抜」で引いてみて。
最新の文章が読めます。

難しいものよのう、書いて、生きていくということは。

ちあきなおみは凄かった!2015年03月27日 05:12

1991年のちあきなおみには、他を寄せ付けない凄みがあった。
最愛の夫にしてプロデュユーサーの「郷鍈治(ごうたつや)の死の1年前である。
(末期ガン・彼の死後、彼女はひと声も唄って居らず、斎場にも「私も燃やして!」と棺にしがみつく)
いつでも病院の枕音に駆けつけれるように、髪はながしでざんばらりん。
衣裳は主に黒のノースリーブ。
の中で。
彼女はファドを歌い、ラストレーベル「赤い花」を発表し、歌劇「ねえ、あんた」を世に出している。
「ねえ、あんた」は赤線が合法だった時代の売春婦の別れの演劇歌謡。
地方に生まれ、センスが良く、でもそれを気付かない「遊び女(あそびめ)」の別れ歌である。
どの曲も丹念に、心のひだをなぞるようにゆるうりと歌い上げられて行く。
「ちあきなおみ集大成」という気がする。
しかし裏には「何時訪れるか分からない」夫の死があった。

元々冒険好きな人で「夜に急ぐ人」
を発表したり、中島みゆきはじめシンガーソングライターの作詩作曲をとりいれ
(1番ヒットは「中島みゆき」の「「ルージュ」だと想うが)
シャンソン、ファドなどどんどん挑戦していたのであるが。

ラストの1年は、特に濃密に走って居たように想う。
「「黄昏のビギン」(永六輔・中村八大のゴールデンコンビだ)、のCMソングで
「これ唄っているの誰!?」と若手層にまで大騒ぎを起こした彼女だが…

歌い納める大物もいるということだ。
ちあきなおみにはいつまでも「歌伝説」であって欲しい。

お聖さん2015年03月20日 23:21

田辺聖子サンの「ラーメン煮えたもご存じない」を再読。
たぶん50回目以上。
筆名人がスキップしている、このノリは良い。

「××過ぎる」と安直に言うな!本人のためだ!2015年03月20日 22:41

最近ネットニュースなどで過用される
「美しすぎるタレント○○さん」
「本人にソックリすぎるモノマネ」
など、「すぎる」と一方的に、その場しのぎに天上まで押し上げて、
ハシゴをはずすような物言いは無責任だ。
人はあるようにあるのだ、「美しい」なら「美しい」でいい。
「美しすぎる」はその場しのぎのホメ殺しだ、本人のためにならない。
どんなに舞い上がっても、心にないことを口にしてはいけない。

藤山直美サンを観に新橋演舞場へ2015年03月18日 23:44

藤山直美のお芝居を観に新橋演舞場まで行って来た。
観劇ツアーの観光バスが連なり、最初30分の休憩でサーッと幕の内を食べ、次の25分の休憩で西京漬けやら豹柄のセーターやら買い込むオバさま方。
劇場は異空間だ。
それはともかく今回は、スーパー狸御殿以来の猿翁との作品なので見逃せない。
出ました!宙づり!!(笑)
勘三郎と組んだときにも、右近と組んだときにも、ならぬ恋の道行きで、男は必ず一度身を持ち崩す、そこいらへん、織田作之助はまだ関西で生きているなあ、と思う、ああ、「夫婦善哉」。