成人の日 ― 2014年01月13日 04:53
私はふだんサボりまくっておるのだから、「この日くらい勉強しよう」と学校に行って池の鯉を素描していました。そしてこの日、自分の才能の無さを痛感したのでした。
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。目だけが異様に輝いています。
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。会わない方がいいです。」
…実の兄貴にこの言われよう…(笑)
じゃ『血刀?』を『ペン』に換えたらどうなるの?というわけで、日常やら思い出やら考えた事やらを書いております。よろしくおつきあいください。
by 抜刀質店 [描くということ] [想い出] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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