脚本家・市川森一さん逝去2011年12月10日 22:48

市川森一さんが逝ってしまった。
「20年後のブースカを待つ会(会員私だけ)」の会長としては1966年の最終回で「20年後の地球に戻ってくる」とう設定になっているので、1986年から夢をつないでいたのだが。
ドラマ「蝶々さん」が放映されたばかりなので、てっきりお元気なのかと思っていた。
とりあえず'82年制作の「淋しいのはおまえだけじゃない」はDVDで持っていて、「向田邦子賞の第一回受賞者」として心に刻まれている。
劇中劇の、梅沢富美男の「矢切の渡し」が評判を呼び、レコーディング7年目でちあきなおみの大ヒット曲(実はB面)となったのだが。
何かのシーンの背景で泉ピン子がぼーっと「寺内貫太郎一家(向田作品)」の再放送を見ていて、遠い画面に小林亜星さんがアップになる、というお茶目もあるのだが、あれはいいドラマだった。
「喋々さん」は録画したが観ていないので、これから見よう。
それにしても久世光彦といい、井上ひさしさんといい、市川さんといい、惜しい人がどんどん亡くなっていくなあ。「シオシオのパー(ブースカ用語で『しょぼ~ん』)……」

コメント

_ タグチ ― 2011年12月11日 00:45

最近ラジオを聞くようになっているのですが、ニッポン放送の「人生相談」のパーソナリティーをやっていたんですよ、たぶん数日前の放送まで。
ウルトラマン世代としては大変に残念です。

_ 矢嶋本人 ― 2011年12月12日 13:28

私は「セブン世代」(微妙に違う。ごっこ遊びでちょんまげを投げるポーズをとるというくらいの差)なのですが、ラジオにご出演とは知りませんでした。急に病状が変ったのですね。惜しい人が逝ってしまったと痛感しています。

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