たのしくないぞ「サンガリア」!2010年06月02日 07:38

御柱祭でドッコイのお里にお行ったとき、義母さんから「到来物だけど・・・」ともらった缶ジュース各種。
サントリー、JT、カゴメ etc. ・・・・・

の中のサンガリア「たのしいオレンジ」(お子さまサイズのプチ缶)。
「果汁20%で『たのしい』って、プルプルかな、つぶつぶ入りかな?」
と期待して飲んだら・・・・







ものすごく・・・・味の素の味がする・・・・

もちろん20%だからオレンジ味は薄い。
その分すっごくだしがきいいている、かつおだし味。





成分読んだら・・・・「DHA含有精魚油」となっ!?

それでは子供に飲ませると頭が良くなって学歴良く育って、将来お金持ちになって「たのしい」んですかい?!

問題はこの「たのしい(けどすっごくおいしくな〜い!)シリーズ」、もう1本「アップル」が残されているという事実。
どうしよう「たのし」くない!

・・・そうだ、ドッコイに飲んでもらおう、頭使う商売だから。
(だってわたしは『バカやってナンボ』だもんね〜・わはは〜)

おっぱい・びろ〜〜〜〜〜ん!2010年06月04日 11:50

スポーツ用品会社勤務の従姉妹の話では、
「女性の胸にもアキレス腱と同じ乳房腱があるの。」
だそうで、
「これが切れてしまうと、昔の「志村けんのおばあさんコント」みたいに、おっぱいがびろ〜んと伸びてしまって、運動量の激しいプロの女子選手たちにとっては深刻な悩みだったのよ。
そこでスポーツ用ブラが開発されたの。」
だそうです。

ボディービルダーが急にトレーニングを止めるとムキムキの筋肉が一気に贅肉化して垂れて来ちゃうという(?)ことも聞きましたが。

ま、何はともあれおっぱいのハナシ。
父方の実家・向島の写真館のある近辺は、奇跡的に東京大空襲を免れた一角で、「うち風呂」のない家があたりまえだった。(実家にもない)
ので、銭湯がバシバシあったのである。
泊まりともなると、近くに住んでいる親戚の早苗ちゃんが
「のんちゃん、お風呂行こう」と洗面器とせっけんとタオル持って迎えに来てくれるのだが、そこは「女の人生一覧図」であった。

みんなが使うケロリンの黄色いおけの他に、大きなたらいが特別にあって、生まれて間もない赤ちゃんがこわれもののようにそっとお湯をつかっている。女の子からお姉さん、お尻の大きいおばちゃんから「おっぱいびろ〜ん」のおばあちゃんまで、ご町内の女性陣勢揃いである。

早苗ちゃんはひとつ年上でおませさんで、
「むこうで髪洗ってるおばあちゃん見なよ。」
わっ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
右だけおっぱいびろ〜〜〜〜〜ん!

「あのおばあちゃん子供十人産んでさ、みんな右のおっぱい吸ったんだって。」
え、そんなのありですか?

私は経産婦ではないし、未熟児で生まれてすぐ保育器行きなので母のおっぱいを知らないのだが、激しく興味ある。
人によって
「おっぱいにも『右』きき、『左』ききはある」
のでしょうか〜〜〜〜〜っ!?
だれか教えて下さい。

布団干しとトウガラシ2010年06月05日 12:54

3日続けて上天気。(夜は降ったけど)
勢いづいて、3日連続ふとん干し(笑)。
ウチは敷き布団は1枚しかない(標準サイズ)が、掛け布団はそれぞれ、しかもふたりそろって「ビヤ樽ポルカ体型」なので、寝汗がすごいです。
干し上がって取り込むとき、確実に200グラムは軽い!
こーゆー「手応えのある・しかも労力は少ない(お天道さんまかせの)家事」って、
「もうけた!」
って手応えがあって、スキです。
ええ、単なる無精モノです(笑)。
野菜くずも、ザルに広げて天日干ししてからゴミ袋へ。

ついでに勢いづいて「プリッキーヌ(タイの小さな実のなるトウガラシ)」の種まきをば。
「世界一辛い」といわれる劇物(笑)の栽培がこんな平和な団地の片隅で!
(写真はまわりがふつうのトウガラシ、真ん中がプリッキーヌ)

撒いたあとうっかり指をなめちゃったら、触っただけで激辛でした。
なんとうかつな!(笑)

そろそろ大活躍の季節!2010年06月06日 14:35

私の扇子は大好きな「鳥獣戯画・甲巻」のなかの「猿追いもの」の図柄を紙に抜き切りして、絽を裏に貼った男物である。
これをいつも持ち歩くようにしているが、鞄が変わった日などにうっかり入れ忘れてしまい難儀をする。

なにしろ更年期障害さまは、とっても気まぐれなのだ。
ふだん日本手拭いを愛用している私だが、「まだ涼しいのに手拭い絞りたくなるくらい大汗」なんて日があったりして、そんなとき、伯母の縫ってくれた扇子袋一本を鞄に入れてこなかったうかつさを後悔する。
もういつでも「顔面がほてりだしたら即、扇子の出番」である。

しかし、扇子って本当に便利な道具だなぁ。
暑さに応じてしゃなりしゃなりでもバタバタでも風量調節出来るし、使わないときはびっくりするほどコンパクトにたためるし。
いろんな意匠をこらした柄が楽しめる。
人力なのでエネルギー削減にも地球温暖化にもよろしい。
(腕力強化にもカロリー燃焼にもよろしい・笑)

団扇は、しなりがよく軽い「奈良団扇」を20年以上前に清水の舞台から飛び降りる覚悟で買った。今の金額に換算するとかなりのもの、しかし「一目ぼれ」してしまったので財布の底をはたいた。
当時職人さんはもうただひとりで、かなりなおじいさんだった。
やはり紙に模様を抜き切りして、間に透けるほど薄い和紙を挟んだ,意匠をこらしたもので、なくさないよう、傷めないよう、大切に使っている。

このあいだテレビで「竜馬伝」を見ていたら座敷のシーンでチョロッと出ていて、
「あー、さすがNHKの小道具さん、もの持ちいいなぁ〜。」
と、ヘンなところで感心してしまった私である。(笑)


「日常のものこそ良いものを」と教えてくれたのは55才年の離れた養母だった。
気難しい日本画家だったが、感性は上等の人だったと、今は思う。

トラック野郎一番星!2010年06月08日 11:08

あ〜、悪いコトしてるってわけでもないのに、警察行くのってなんでこんなに疲れるのかね〜。
免許の更新に行って参りました。
それにしても、よりにもよって5年有効(本来は3年)の有料ドライバーゴールドカードを交付してもらえるってのに、なんで今、人生最高体重なのかなッ!?
ああ、更年期と薬の副作用が憎いッ!!
なぜなら免許にはバッチリ顔写真が載るからさ。
前回の免許証の1・5倍も体重があって、あーあ、この肥えたお写真で5年過ごすのねー、トホホ。

前回はゴールドではなく普通の免許証だった。なぜかって、質屋さんのおかげさ。
「?」
と思われた人、まあそこにお座りなさい。

養母の生活介護用に買った「お鍋のホットプレート」、これが結局使わないままになってしまったので、生まれて初めて、スクーターに乗って、ちょっと遠い質屋さんに行った。ら。意外といい値がついて6千円で売れましたとさ。

「もうかったな〜♪」とスクーターを走らせること1分で踏み切り。
「もうかったな〜♪」と考えていた私は踏切の一時停止をパスしちゃったんだな、これが。
そこに出ました「ネズミとり」。
おまわりさんに「はい、止まってー。」
で、違反切符切られて、
「次回はゴールドじゃないですよ」
と言われて、罰金6千円。
1分前に儲けた6千円、まるでなにか脚本が書いてあったかのようにキッチリ1分で持っていかれましたとさ。トホホ〜。

もらった運転教本(こないだ政府の事業仕分けで「全日本交通安全協会独占はダメです」と言われていたアレです、アレ。)を見ていたら、ガイドキャラが「ちびまるこちゃん」で、う〜む、こんなところでも稼いでいるか「さくらももこ」め。(私はアンチちびまるこ派なのだが、母が好きなので日曜日夕食をたかりに行くたびに観ているのである)

で、今回いちばんビックリしたのが、免許の区分。ずいぶん昔に普通免許を取ったのだが、法律が変わって「普通」と「大型(トラック)」のあいだに「中型」という、8トントラックまでのジャンルが出来て、なんと底上げで、私はトラック運転が出来ることになってしまったんだな!

貧乏だし、ひとつ夜明けの高速ブイブイ言わせて、稼ぐかね(笑)。

ひとつだけ2010年06月11日 11:49

自信を持って言えることがある。
私は岐路に立ったとき、必ず
「困難なほう」
を選び続けてきたことだ。
自慢ではないが、自信である。

チョマチョマと・・・2010年06月12日 22:02

すっごい腰痛でにっちもさっちもいかない、困ったな、と行きつけの整骨院にドッコイに車で運んでもらったら、
「筋肉がバリバリ引きつって、骨をゆがませている」
そうで、当分通院決定。
あー、車検とあわせてボーナスはこれで消えるね。

で、腰と背骨をいじってもらったら、とりあえず痛みは消えたけれど
「妙に歩幅の狭い内股歩き」
になっちゃって、チョマチョマチョマチョマ、なんじゃぁこりゃ、時代劇の「お姫さま歩き」じゃないか(笑)。
いつも大股でガッツンガッツン歩いていたのに・・・・
明日は母とふたり、新橋演舞場で藤山直美公演。
遅刻しなけりゃいいんだけど!
ハァ、チョマチョマ・・・

AKOU47!2010年06月14日 19:38

「フランソワズ・アルディー・ベスト」というCDを甘損で買ったら、うんと若いころの盤で、「ここに愛の幸せはないわ」とか「男の子たち女の子たち」とか、まー、可愛い曲ばかり並んでおった。「もう森になんか行かない」が収録されていたのがめっけもんだったが。

にしても、自分で言うのもなんだがチャキチャキバリバリの私が、なんでこんな「勤労意欲を削ぐ」ようなフォニャフォニャフョワンフョワンした歌手が好きなのか、よく分からん(笑)。
ふつうに好きなのは「笠置シヅ子のブギウギなど(笑)」であるのに。

昔知り合いが「ドアーズ」を聴いていたら家族に
「そんな呪いの歌みたいなの聴かないで。」
と言われた、とふてておったが、(幸い?私はドアーアズは知らない)音楽の好みというものは本当に十人十色である。

先日ドッコイがアマゾンで買って、私が自分の注文と間違えて開封してしまったのはバンド時代の「上田知華」で、「これはワタシの青春の曲なのです」と言って私をビックリさせてくれた。婚約5年、結婚15年、ナウシカのサントラ盤を持っている以外はクラシックしか聴かない人だと思っていたのだが。

福山雅治にぞっこんの我が母は、それまで行ったことのない「BOOK OFF」に財布を握りしめて行き、知り合いの美容師さんから教わったCDを探し、
「ないのよ。」
と、なんと中古で入手するまで粘る気らしく、そこらへん締まり屋なあたりがさすが主婦歴の長い戦前派である。

かく申す私はこのところ「AKIBA48」と聞くたびに「AKOU47」と勘違いしているのではあるが(笑)。
ひとり違いなんだからさー、誰か作ってくれないかな、ユニット!

貧乏な患者2010年06月17日 11:19

夜中に心臓の調子が悪くなったので、翌朝一番いつもの医院よりちょっと離れた心臓内科に行った。
「これ以上症状が重くなったらそっちに行ったほうがいいです。」
と言われていたところ。

心電図やらレントゲンやら採血やら(これがヘタクソで、スタッフが3人変わって3人ともえらく痛くて、3人ともみごとに失敗して、結局止血バンソコぺたぺた青あざだらけ)いっぱい検査されて、ポータル(24時間)心電計つけて、翌日またいらっしゃい。

とても高いです。

いつも心臓は徒歩5分のかかりつけ(6才〜)医院で診てもらっていたので。
できたてピカピカの専門内科、たくさんのスタッフと計器類、あー、お金かかってるわー。
さんざん検査して、最後にやっと、チョコッと医者登場、頓服どころか薬も出ない。話は3分。はい、おしまい。

で、念のため実家泊まって、次の朝行ったら、エコーとって、ポータルでなんともないのにまた心電図をとるという。
「高いですか?」
「はい。」
「わたし貧乏です。」
「じゃ、いいです。」
「前の医院に行っていいですか。」
「いいです。」
あっさり。

で、そこの病院であそこが悪いここが数値高いと言われたところは、古医院(古いがボロではない)では、診断書見て
「あー、気にするほどのコトじゃないですね。」
念のために薬は少し変わったけど、なんだったんだ、疲れただけデシタ。

心臓が巾着袋に放り込まれてきゅ〜っとヒモ絞りあげられたような、いや〜な気分の記憶と、ポータル固定するバンソコの「かぶれ」がおヘソの上にのこった。

よく分からんが、非常に疲れた3日間。
「下手な病院は心身に悪い」です。
サイフにも痛いです、アタリマエ。
ポリポリおなかをかきつつ。 ハァ〜。。。 ああ、カユイ。

スタスタ・クルリと一回転2010年06月18日 15:48

映画「サウンドオブミュージック」。
なんとDVDで3枚持っている。

最初ふつうのを買った。
そしたらスペシャル版が出ているというので買った。
撮影当時のシャーミアン・カー(長女リーズル役)の「ザルツブルグ案内映画」など盛りだくさんであった。
次に「40周年スペシャル」が出ているので買った。
ジュリーの映画紹介、子役たちの座談会やトラップ大佐役のクリストファー・プラマーのインタビュー(当時何と25才!シャーミアンが16才の役だが実際は21才で、親子なのにじつは4年違いである)などてんこ盛りで、楽しかった。

まったくもってこの映画は日本人の感性にぴたっとくるのである。
「動物と子役には勝てない」というジンクスがあるが、ジュリー・アンドリュースは7人(!)の子役がいながらちゃんとヒロインである。

子役の数で言うと「王さまと私」のほうが多いかもしれないが、こちらは最初っから大人役に焦点を当てているし、頭ツルツルで「十時十分マユゲ」のユル・ブリンナーの押し出し(笑)に勝てる役者はそうはいないしな。
(追・マユゲはアナログ時計の角度でご確認下さい。日本人の場合、高橋英樹など。)

しかし、オープニングでアルプスの険しい山々から始まって、飛行カメラで高原にいるジュリーにぎりぎりまで近づく、そこでスタスタ歩いてきた彼女は両手を広げてクルリとターンする、この「スタスタ・クルリ」がもうすでに映画の成功を約束している。
実際には彼女はヘリがぎりぎり近づくたびに、猛風でバッタリ倒れていたそうだが。
想像すると楽しいシーンだが、演じる方は命がけである。

映画「天使にラブソングを…」の1を観て、
「ウーピー・ゴールドバーグは上手いなあ。」
なんて思っていたのだが、この映画に(「part 2」にも)出ている見習い修道女役の女優さんウェンディ・マッケナ、役名「メアリー・ロバート」、やせっぽちで小柄で、赤い前髪の彼女が良い。小柄で引っ込み思案なのだが、いざとなるとパワフルな歌声でソロを勤める。
ふとっちょの陽気なソプラノ担当修道女役名メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)もとても良いのだが、私は「見習い修道女」というものに、もうこれはフェチではないかと思うほどに「愛」を感じるのだ。
ああ、これも「サウンド・オブ・ミュージック」の、おかげである。
当時の観客動員数1位の「風と共に去りぬ」を抜いて26年ぶりに世界1記録を更新した。
世界初の大スケール・ミュージカル映画。なにしろザルツブルグという街をまるごと全部とアルプスとハリウッドで総当たり、とにかくでっかいのだ。

あの「スタスタ・クルリと1回転」、あれがなければ、この映画のオープニングは失敗してしまう。ロバート・ワイズ監督えらい!
ジュリー・アンドリュースえらい!!

しかし14の時観て以来34年間ずっとファンやってる私もそーとーエライヤッチャ(笑)。