出だしは壮大だが結局すごく尻すぼみな例 ― 2020年04月03日 21:57
壮大な国家改造計画「安部ノミクス」は、結局「(皆様の血税使って)一所帯2枚マスクをくれてやる」という「安部のマスク」に終わった。
まったく、もう…
「口裂け女」ってのが昔いたが
「口先男」ってのは始末に悪い。
まったく、もう…
「口裂け女」ってのが昔いたが
「口先男」ってのは始末に悪い。
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。目だけが異様に輝いています。
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。会わない方がいいです。」
…実の兄貴にこの言われよう…(笑)
じゃ『血刀?』を『ペン』に換えたらどうなるの?というわけで、日常やら思い出やら考えた事やらを書いております。よろしくおつきあいください。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。