スイスイスイ2015年07月22日 17:17

私は杖使いで、靴を履くと片足痛い。

昔は健脚で毎日7キロ、多いときには14キロ歩いていたのがウソのようだ。
この「痛い足」というのは私を歩かせないし(杖を使ってもへっぴり腰で姿勢の悪さからますます悪くなっていく)、歩かないと足指の筋肉が逃げてますます歩けなくなるので、とんだ悪循環である。

しかし、この「痛む足の裏」には特技があって、バスで座っていて運転手さんのテクが一発で分かるのだ。荒っぽい運転手さんだと足も痛いし、上手い運転手さんだと痛くない。

今日乗ったバスの運転手さんは、いや、湖を泳ぐ白鳥のようにテクニシャンだった。
発信、停止、まったく無駄な力が入っていない。
上り、下り、右折、左折もスイスイとすべるようにいっちゃって、いつものバス道があっという間だった。
そう、上手いと時間も感じさせないの。
逆に下手だと、どんなに飛ばしても荒っぽくて痛くて疲れるので困る。
上手い運転手さんが、途中渋滞なんかで時間がなくなって、ラスト飛ばすときは、
「あー、おしい!あとちょっとで無痛で着けたのに…!」
なーんて、
若くて健康な脚力で、混んだバスにがっしと立って乗っていた頃には思いもしなかったようなことを、私は考えている。

若者よ、干物になるな!2015年07月22日 22:21

テレビニュースを見ていたら、大卒予定者の就職活動をやっていた。
なんと!
この暑いのに!
リクルートスーツ!
黒で熱を吸収しまくりのど元までかっちりネクタイを締め。
ちなみに都心の地表温度49度。
クールビズで良し、というわけにはいかないのか。
企業!
内定も内々定もいいから、もう早いとこその拘禁服を解いてあげて!
活きのいいのを採用しようにも、就職活動で、若者はもはや「半病人」。
新年度揺り返しで5月病来るぞ~。