う~~~~~~んっ! ― 2015年01月16日 02:21
出産で言うなら
「もう頭が見えてます!」
状態なんだろうな。
大・便・秘・ッ!
このところ風邪で全然体動かさないで座っていたからなー。
夜が明けたら医者一番にとって、なんとかしてもらおう。
ううう…
おなかが、というより、もう桃尻痛い…
「もう頭が見えてます!」
状態なんだろうな。
大・便・秘・ッ!
このところ風邪で全然体動かさないで座っていたからなー。
夜が明けたら医者一番にとって、なんとかしてもらおう。
ううう…
おなかが、というより、もう桃尻痛い…
「連鎖結晶」 ― 2015年01月16日 03:04
大便秘でおなかをかかえてうんうんうめきながら、気付いた。
所詮は「今」という瞬間の連続なのだ。
うめこうが酔っ払おうが、元気だろうが死にかけていようが、
「今」
という瞬間の連続によって人生は繋がって行く。
「時」は「今」という名の「連鎖結晶」である。どこかで誰かの心を照らせるように輝きたいものだ。
(人間「便秘をすると「哲学するものだ」ということは、すでにオーギュスト・ロダンが「考える人」で実証している)
このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。
所詮は「今」という瞬間の連続なのだ。
うめこうが酔っ払おうが、元気だろうが死にかけていようが、
「今」
という瞬間の連続によって人生は繋がって行く。
「時」は「今」という名の「連鎖結晶」である。どこかで誰かの心を照らせるように輝きたいものだ。
(人間「便秘をすると「哲学するものだ」ということは、すでにオーギュスト・ロダンが「考える人」で実証している)
このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。
カラオケを歌う人々 ― 2015年01月16日 21:01
よく「嫌われるカラオケ」で、「マイウェイ」を5分以ひたりきって歌う管理職、というのがあるが、エリートの友人は、若い頃、職場で集団大ストレス仕事をやりとげたあと、みんなで泣きながら「大事マンブラザーズバンド」の「それが大事」を大合唱したと言っていた。
「♪負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じぬく事♪って歌ってたらねー、みんなポロポロ泣いちゃって、私たち集団発狂したのかしら~!?」とエリート嬢はおびえていたのだが、いいじゃん、それだけみんなストレス貯めまくってたってことなんだから発散できてエエジャナイカ!
私的には「あみん」の「待つわ」をほっそり歌いぬき、拍手にニッコリ笑って
「うふ、どうも~♪」
と言える女の子の方が恐いぞ。
あの歌まともに解釈して歌えるのって、相当「腹黒さん」。
このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。
「♪負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じぬく事♪って歌ってたらねー、みんなポロポロ泣いちゃって、私たち集団発狂したのかしら~!?」とエリート嬢はおびえていたのだが、いいじゃん、それだけみんなストレス貯めまくってたってことなんだから発散できてエエジャナイカ!
私的には「あみん」の「待つわ」をほっそり歌いぬき、拍手にニッコリ笑って
「うふ、どうも~♪」
と言える女の子の方が恐いぞ。
あの歌まともに解釈して歌えるのって、相当「腹黒さん」。
このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。
「連鎖結晶とその崩壊」 ― 2015年01月16日 21:08
さて、昨夜私はひどい便秘に泣いていたわけだが
…なんと!
本日午後、痛みが治まったのを見計らって「それっ」と医者へ、薬をもらい、家に帰る途中…
「あれ?」
…お出ましの予感が…
家に帰ったら、一週間分(十日分、かな?)いっきにドンッとご出産〜!
で、もらってきた薬を飲むヒマもなし!
なんなんだ、この
「薬をもらっただけで、飲まずに効いちゃう」
というリーズナブルな体質は!
昔、手には入れたが惜しくって飲まず、小さなビニール袋に入れてみんなに
「これがなぁ…」
と見せて回っていた「バイアグラ・親父」たちのよう。
顔見ただけで効く医者は、うむ、小さな町医者の若先生、あなたは名医だ!
「お大事に♪」
の声がさわやか~♪
…と、いうわけで、みなさまお騒がせいたしました。
身も心もスッキリです。
昨日夜中にトイレで痛くてひんひん泣いていたのがウソのよう。
吹き出物も明日には消えるでしょう。
人間って「しょせん下水管に目鼻」(by山下洋輔)。
このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。
…なんと!
本日午後、痛みが治まったのを見計らって「それっ」と医者へ、薬をもらい、家に帰る途中…
「あれ?」
…お出ましの予感が…
家に帰ったら、一週間分(十日分、かな?)いっきにドンッとご出産〜!
で、もらってきた薬を飲むヒマもなし!
なんなんだ、この
「薬をもらっただけで、飲まずに効いちゃう」
というリーズナブルな体質は!
昔、手には入れたが惜しくって飲まず、小さなビニール袋に入れてみんなに
「これがなぁ…」
と見せて回っていた「バイアグラ・親父」たちのよう。
顔見ただけで効く医者は、うむ、小さな町医者の若先生、あなたは名医だ!
「お大事に♪」
の声がさわやか~♪
…と、いうわけで、みなさまお騒がせいたしました。
身も心もスッキリです。
昨日夜中にトイレで痛くてひんひん泣いていたのがウソのよう。
吹き出物も明日には消えるでしょう。
人間って「しょせん下水管に目鼻」(by山下洋輔)。
このエッセイは「UFO文學14年度冬季号」に掲載しますので、引用・盗作を固く禁じます。
発覚した場合は提訴します。
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