アダムよおまえはどこにいた ― 2013年12月25日 05:11
ハインリヒ・ベルの「アダムよおまえはどこにいた」(講談社文庫)をAmazonで取り寄せるのは2度目、1度は古本屋で自分でみつけて買った。文学的価値の高い優れた作品だと思うが、(ならなくすなよ・笑)まさか1円本になっているとは…
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。目だけが異様に輝いています。
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。会わない方がいいです。」
…実の兄貴にこの言われよう…(笑)
じゃ『血刀?』を『ペン』に換えたらどうなるの?というわけで、日常やら思い出やら考えた事やらを書いております。よろしくおつきあいください。
by 抜刀質店 [本] [びっくりしたこと] [コメント(1)|トラックバック(0)]
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