キンドーちゃん2013年10月31日 05:09

「そうだよな、5ミリの段差は怖いよな」
と、考えつつ暗い夜道を歩いていた。
まさかその考え事のせいで注意力散漫になり
「自分がまっさきに5ミリの段差につまずく」とは。(苦笑)
代価は「たんこぶひとつ、指3本、両ひざと、
マンガ「マカロニほうれん荘」の「キンドーちゃんのようなプリティーなくちびる」である。
手鏡で見るとけっこう可愛いので、許す。
痛いことは痛いんだけどね。

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