Aちゃんと選挙2012年12月09日 01:40

「時々、選挙で投票に行かないことを得意げに語る人がいるけど、反応に困るわ。正直に「ほぅ。『政治に期待しない俺、かっこいい』アピールですか。大人の中二病ですか」と思ったことをそのまま言ったら、角が立つし。」
とのたもうたのは私の好きな作家森奈津子さんである。

今回、東京は都知事選もあり、ドッコイ氏が海外出張の前日、ふたりで期日前投票に行った。
こんなに悩んだ選挙は初めてである。
「日本はこれからどうなってゆくのか…」
投票用紙をもらう直前まで、まだ迷っていた。
が、とりあえず「はげちゃびん」とは書かずに(笑)無事投票を済ませた。

繰り返しになるかも知れないが、私の昔の仕事仲間Aちゃんは絶対選挙に行かなかった。
「だってー、私ひとりの一票なんかで日本が変るとは思えないもの。」
と、投票日にも仕事に精を出して稼いでいた。(仕事の腕がすこぶる良かった。)

後にAちゃんは結婚して、いささか山深いところで暮らすようになった。
夫の勤める会社はある国会議員と結びつきが強かった。
Aちゃんは手の平返して「○○先生をかこむフェスティバル」の応援にスタッフとして参加し、選挙の時には駅前まで娘をだっこして手を振りに行き。
時は流れた。

いま、Aちゃんの夫は転職して別の会社に単身赴任である。
3人の娘を授ったAちゃんはいま、未来の日本での子供たちの将来をどう考えているのだろうか。
Aちゃんは投票にいくのだろうか。
それが知りたい。

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