いくら何でも ― 2011年09月09日 16:27
人さまのブログで見つけて吹いたので。
この就職難の時代に、庭師で、風水師で探偵で、
しかも洛北の屋敷で起きた密室殺人なのに「事件」はみんな屋外で起きて、
犯人も石灯籠飛ばすは、池に白煙たかせるは、楽じゃないのね、と。
「まんまる眼鏡の小柄なおばちゃんです。目だけが異様に輝いています。
今し方敵陣に切り込んで血刀下げて壕に帰ってきた『夜戦切り込み隊長』か『アメリカ大使館玉砕占領に向かうヴェトコン』です。会わない方がいいです。」
…実の兄貴にこの言われよう…(笑)
じゃ『血刀?』を『ペン』に換えたらどうなるの?というわけで、日常やら思い出やら考えた事やらを書いております。よろしくおつきあいください。
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