夜明け風呂2011年08月23日 05:45

(「夜明け前」とも「夜明けのスキャット」とも関係ありません)
(画像はどこかのお金持ちさんちの檜風呂でウチの風呂ではありません)

睡魔でどうしようもなくて昨夜は11時前に薬を飲んで眠ったのだが。

起きたらば2時半。

どーよ、これ。いくらなんんでも早すぎると思いませんか?

で、パソコンなどをカチャカチャ、時間をつぶしていたのだが。
思いついて「朝風呂」。正確には「夜明け風呂」
昨日の残り湯に「風呂水ワンダー」いれといたのがヨカッタネ。
ここは団地で、マンションのように家によって間取りが違うということはない。
寝室と風呂場は充分すぎるほど離れている(「ウナギの寝床」と呼ばれている。
今から湧かし直しても、上からも下からも苦情は来るまい。
というわけでドンブラコ。
時間を気にせず頭も体も思いっきり洗った、ハ~、スッキリ。

「僕と一緒に夜明けのコーヒー飲みませんか。」
というのが告白だった時代もあるけれど
「僕のアパートで朝風呂つかりませんか。」
というのは露骨すぎるかしらん。
とりあえずスッキリ度はコーヒーより上だと思うんだけど。